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謎の生き物

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「燃えている」

タカダお姉さん、アリガお姉さん、イノウエお兄さんのいる「食の体験・ミルクカフェ」では

この秋の新ネタが3つも!!

「根菜ミルクスープ」(野菜たっぷり)

「さつまいもクッキー作り」(定番クッキー作りの秋オプション)

「チーズたっぷりソーセージ作り体験」(定番ソーセージ作りの新オプション)

どれも、試作を続け、そして実装。

燃えています🔥

 

 

「謎の生き物」※ミトラパープのモチヅキお姉さんが発見し、名前が不明だった…

昨日こんな動画をYOUTUBEにあげてみた。(ショート動画で)

 

 

その後、名前判明。

この生き物は「ジムカデ(土百足)」という生き物だとわかる。(昆虫の要件を満たしていないので「昆虫」ではない)

ジムカデ – Wikipedia

※それもニホンナガズジムカデ(日本長頭土百足)らしいと、ここのコメントで教えてくれた方がwありがとうございます!!

 

落ち葉の下などに住み、もっと小さい虫を食べるそうな。

逆に、もっと大きい生き物(クモ、ムカデ、モグラ)などに「食べられる存在」でもあると。

 

食物連鎖の一旦を知る。

 

 

「昨日と今日はココへ」

日本1のキャンプ場「ふもとっぱら」。

水曜・木曜はこちらで「散走伝道師養成研修(日本初、第1回)」を開催。

 

日本のサイクリングガイドをけん引してきた4名の方々のお力を借りながら行っている、この養成研修は

「散走」のすばらしさを知る人を増やす目的で企画されました。(今後、静岡県山梨県も加わって…w)

 

 

 

 

「日本の自転車界のレジェンド」

全日本ロードレース優勝者でもある中村講師は、74才でありながら

毎年6000~7000㌔走り、シマノ(自転車や釣り具の会社)からツール・ド・フランス(世界最高峰の自転車イベント)にプロのメカニックとして参加されていた方。

日本の「自転車街づくり」をけん引されている第一人者なのです。

 

そんな中村さんから、自転車の扱いや現在の法令について学ぶ。

 

※たとえば、「自転車は歩道を走ってはいけないが、13歳以下と70歳以上の自転車は、歩道を走っても良い」なんて法律がある事を知る。Σ(・□・;)!

 

 

「そしてもうお一方は」

丹羽隆志(にわたかし)さん。

「世界を股にかけるサイクリングガイド」の実績日本1の方。

世界を飛び回る丹羽さんを、今回はいろいろな努力と偶然が重なり講師としてお呼びすることが出来ました。

 

魅力的な内容もさることながら、深い知見と温かい人柄に 皆がファンにww

 

※画面↑は、日本を世界に紹介する冊子の表紙に富士山が使われることが大変多い、という実例を紹介するシーン。

「富士山がここにある」という事は、とんでもないアドバンテージ(優位性)であることをさらに深く認識。

 

 

 

「実地研修」

自転車の乗り方を実地で学ぶシーンも。

様々なガイド時のポイントがよくわかりました。

 

どの様な教え方があるかを知り、その教育効果を実感し、理解が深まりました。

 

 

「夜」

日本の将来、これからの未来を創る話が盛りだくさんの夜の会食。

「実績」と「見る目」のある方々との貴重な時間。

 

行政や企業等からも相談がものすごく来る様な方々との時間は

心に刺さる言葉と考え方があふれたBBQタイムw

 

終了時の立ち話で、「この年(70歳以上)になって同世代で集まると【孫か病院の話】ばかりになるけれど、今でもこれからの未来を創る話に関わらせてくれているのは元気が湧いてくるしありがたい」と。

自身の実績を誇るよりも、謙虚な心(感謝の心)で未来創造に関わる講師陣は「人生の師匠」。

 

私もかくありたいと思える素晴らしい方々です。(本日後半の2日目)

 

「夜ちょっと」

馬飼野牧場近くのワサビ農家「たむ農園さん(田村さん)」の所へワサビを受け取りに行く。

グランピングでも大好評の富士山の水で育ったおいしいワサビ。

 

今回は、一部「葉っぱ付き」で買わせてもらいました。

※ワサビの葉っぱは、甘酢漬けなどで食べるとピリッとおいしい!!

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