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HOME新海さんのイケメン日記すごい勢いで、いろいろ、やる。

すごい勢いで、いろいろ、やる。

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「夏の、ヤマユリ通り」

食体験ミルクカフェの「青空テラス」のすぐ上にある通り道は、今、ヤマユリが満開。

花の数では200以上が咲き乱れ、さながら「ヤマユリ通り」。

 

草刈りで、刈らずに残すようにし続けただけですが、増えてきてくれて嬉しいですw

 

これが咲くと、「いよいよ夏が始まるな…!」と感じます。

※8月に入るころには全部終わっています。

 

 

「暑いのにさぁ」

「モモマタの向こうで倒れている【トキオ】氏」

寝てる。

 

「目と口が少し開いて寝ている」

こんな顔でスヤスヤ寝ているから「死んでる!?」とか言われるんだよぅ(笑)

 

「しっかし炎天下に、日なたで寝なくても、木陰部分があるのになぁ。」ってハラノお姉さんに言ったら

「ああ、そういえば、ラマも日なたばかりで寝てますね…」と。

 

ほほう‥ 何も考えていないのか、

(炎天下でも)「ひなた」がいいのか‥

 

 

「雑草にも効果が」

花壇。雑草が生えまくります。

営繕の女性がせっせと草を取っています。

 

草がボウボウになって、花を追い越しては困ります。

でも、写真↑では、「草を取ったところは土が乾きすぎて花がシオシオに‥」という状態も発生。

雑草も、グランドカバーとしての効果もありますね…

 

ちょっと雨が欲しい今日この頃です。

※土がカラッカラ。

 

 

「遊具で、倉庫から引っ張り出してきて」

ダイソーさんに背中を押されて、シャボン玉液づくり専用のデッカイ容器を引っ張り出す。

容器に書いておいたレシピを見ながら、大量のシャボン玉液を作ります。

 

 

「シャボン玉液、大量に制作中の図」

水・キュキュット・洗濯ノリ(ポリビニールアルコール)・グリセンリンを決まった分量で混ぜ合わせる。

泡立てない事と、ゴミ等を入れない事がポイント。

 

「このために」

「シャボン玉製造器」、まさかの330円。(ダイソー)

液を1回いれてシャボン玉を出し始めると、大体20分ほどで液が無くなりました。

 

遊具では、「スプリンクラーで水遊び(20分間)」を11時・13時・15時に行っています。

その際に、「シャボンダマも飛んでたら面白くね?」と思って、こんなセット↑を用意してみました。

 

スプリンクラーを回すために、1日3回、どのみち芝生広場の真ん中まで行くので

その際に「ついでにシャボン玉液を持って行って、容器に満たしてスイッチ入れるだけ」ならば、作業的に新たな負担がほとんどない。

 

「降り注ぐ夏の日差し」「飛び散る水しぶき」「緑に輝く芝生」「子供たちの笑顔」+「光るシャボン玉」で最高な写真が撮れるに違いない☆彡

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(以下、牧場関係無いです(;’∀’))ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※サクサク紹介します

 

 

「昨日は」

私のニホンミツバチちゃんの巣から、ハチミツを搾る作業をする。

(作業時間、2時間弱)

 

まず、ハリガネでハチの巣の一番上を1段分、切り離します。

(重箱式巣箱なので、つみ重ねて置いてあるだけ)

 

「フタ部分と、下の段」

下の段の黒いところは、ハチミツがタップリです。

 

 

「ここから下は残しておきます」

もう1段とってもよかったかもしれませんが(;^ω^)

 

 

「巣板(すばん)」

こんなです。

ニホンミツバチ、めっちゃおとなしいです。

 

「搾っている所(2分ちょいの動画)」

※ヨシダお兄さん夫婦が、誕生日プレゼントしてくれた「BEE」Tシャツ(世界で1枚しかない)を着ながら搾っているのが、密かなポイント‥💛

 

「手で搾るのを終えました」

 

「圧搾器の簡単なものがあった」

手で搾った巣の残りを、さらにこれで搾ってみる。(あんまり出なかった)

 

 

「このくらいか…」

「1段分の採れた量」としては、昨年の半分ぐらいでした。(1.4㌔ほど)

昨年の初挑戦時は、1段で2.2㌔採れました。

 

 

「詰めてみる」

お世話になった方々に、贈り物として搾りました。

 

チョビッとづつになりましたが、

希少なニホンミツバチのハチミツ、喜んでくれると嬉しいな♪

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