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ダイチ君との1日☀

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「昨日は!」

あさイチでワクチン3回目接種。

そして… 7年前から遊びに来てくれているダイチ君達と

梅の実狩りや牧場遊びを、全力で(ワクチン打ったから走らない程度に)楽しむ!!

 

持参した梅ビンをウール工房前に置いたら、まずはここで1枚撮る!

※梅の実狩りは毎日11:30から開催中!!(乳しぼり会場前受付)

 

 

 

「トキオ氏にもご挨拶」

優しい表情でトキオ君が出迎えてくれました♥

 

 

 

 

 

 

 

 

「ルンちゃんに乗る」

今日のメニューで外せないのは乗馬。

昨日はルンちゃんに乗れました♪

 

 

 

 

 

 

 

「畳の休憩所の絵は…」

畳の休憩所には、ダイチ君のおじい様「勝山海治(かつやまうみはる)」氏の油絵の作品

「牧場の朝」(本物)が展示されているのは、ダイチパパさんが「ぜひ大好きなまかいの牧場さんに!」と寄贈して下さったから。

力強いタッチと、朝の光を鮮やかに表現しているこちらの作品をぜひご覧ください。(解説の銘板があります)

 

 

「新作・スカイカウンターも外せない」

曇天でしたが、新作のこちらは外せないw

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダイチ君も乗ってみる」

子供さんは、親御さんの監督管理下なら乗ってOK。(その表示も出ています)

ですからダイチ君ももちろん乗ってみる。

 

ジャングルジムみたいなものですw

 

「ずっと後ろから撮る」

どこまでも広がる富士の裾(すそ)・・・

奥行きを感じる、後ろの方から撮ってみるのも

のびのび感が良い感じですw

 

 

 

 

「これもね」

写っていませんが、ブランコ前にも花を植えました🌼

※わりと「降りる方が花壇に走り込んで踏まれる」が、多いのですけれど(;^_^A

 

 

「メインの目的はこれだ!」

今年の梅ジュースを作るのが目的の一つ。

3人で10㌔ほどを採りまくる!!

 

さすが3年生になったダイチ君はいろいろな場面で…

超「戦力」になる!!

 

成長を実感した梅の実狩りになりました(*^-^*)

 

 

「昔の1枚」

まだダイチ君が赤ちゃんだったころ、

ベビーカーに乗って初めてまかいの牧場を訪れたのは7年前!!

その初来場の日に、「(私担当の)梅の実狩り」に偶然参加し

まかいの牧場大ファンに❣

 

その頃の1枚☝

※ダイチ君が小さいww

 

「あっ」

「あっ」っと、お父さんが声をあげる。

「7年前と全く同じ服装だわw」。

 

 

 

確かに!!(^_-)-☆

 

※放牧場では、人懐っこくめっちゃナデナデさせてくれる羊たちとふれあいまくる♥

 

 

「【それを置いていけ】と言われる」

梅の実をもって、ヒツジの放牧場を通って山を下る。

途中、羊が「それを置いてゆけ」と言ってくるが

何とか死守しながら山を下るダイチ君。

 

 

 

「そしてセッセと」

お父さんはプロの料理人。「私+ダイチ君」VS「お父さん」で作業しても

お父さん一人の方が早いwww

 

10キロもありましたが、1時間ほどで完了させる(持参したビン、大小5本分)!

 

私持参の1.8リットル瓶(ダイチ君の前の透明瓶)は、大阪のウールの先生にお送りするプレゼント。

※サプライズ感、台無し(;・∀・)

 

 

「氷砂糖を入れるのも担当する」

さすが、お兄さんになったダイチ君。

刃物を使う梅処理の他、様々な場面で戦力になっていることを実感するww

 

 

※梅の実狩りは、本当に小さい子でも「梅の実を採る」「梅の水分を拭く」という作業でちゃんと手伝えて、真の意味で「みんなで協力して作ることが出来る」という素敵な1面もあります。

 

1か月後が楽しみです!!

 

 

 

「昼食を頂く!」

お父さんは「レストランに行こう!」と思っておりましたが

ダイチ君チョイスでカレーチーズナンなどを選択☆彡

 

王様のカレーさんでは、「味でハマッた人」を大量に知っております。

(私もその一人)

美味いっ!!

 

 

「アンブレラ社の陰謀」

ヤギに噛まれ、ヤギ化してしまう「Yウィルス」開発した

アンブレラ社の陰謀によって、ジョコビッチが立ち上がる。

 

「ヤギオハザード」。

 

 

 

 

 

「ワールドウォーZ」

餌を【「パキッ」っと割る音】。

その音に反応して、四方八方から襲い掛かってくる。

 

と言う事は・・・ヤギオハザードと言うより「ワールドウォーY」だな・・・

 

 

 

バイオハザード・・・アンブラ社の開発したTウィスルによるゾンビ

ワールドウォーZ・・・音がすると襲い掛かってくるタイプのゾンビ

 

 

※ホラー映画は、基本、私は、見ませんが。

怖いんだから、わざわざ見ないヨ。

 

 

「その撮影風景」

はい、カットー

 

 

 

 

 

 

 

「夜は」

キャンスポ@あさぎりの全体ミーティング。

市役所の方々や、新しい事業者の方も加わりながら 盛り上がり中!!

 

今度の土曜日、イーバイクのガイド付きツアーもあります!(ふもとっぱらでマルシェ開催)

 

 

 

「face-to-faceさんから届く」

富士市、富士宮市を中心に3万部 発行している新聞に

丸々3ページ特集されまして。

昨日(8日)から配布が開始されました。

※私の方には500部ほど頂いたので、ただいま入場券売り場でも配布中。

その3ページ↓

 

 

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「今晩もホタル観察会を行います(誰でも参加OK)」

おととい(6月7日)開催時のホタルの出具合↓

 

(19:30を改め)19:15に「マックスバリュー宮原店・駐車場」を出発。(何か買い物しようネ👍)

15分ほどで西山本門寺付近の「めっちゃ沢山いる、秘密のホタルスポット」に到着します。

新海さんの「ホタルの秘密」ガイド付き。(参加フリー・必要物は特になし・蚊やブユも全然いません・寒さ対策で1枚多く上衣を)

だれでも何人でもどうぞ~。20:30現地解散予定。  ※来週もあと1回開催します(日にち未定)

農薬を使わない農家さんのおかげで、自然が守られているこのエリアはどこぞのホタル公園よりはるかに多い☆彡

Comments

  • 宮崎智恵美 より:

    こんにちは
    Face to Face読ませていただきました。
    最愛の奥様を笑顔にすることと、スタッフが『ここで働いて良かった』と思える会社にするために生きていらっしゃるとのことを拝見しました。本当に素晴らしいことだと感銘いたしました。我が家の息子が正に就活中なのですが、御社に就職させたいと真剣に考えている次第です。

    • makaino より:

      !!反響ありがとうございます!!  

      後輩が「頑張る心意気」を決めてきてくれたことや、「未来会議チーム」や「おもてなし認証チーム」の存在、
      何よりも「働き方改革」で会社の方向性のカジを切ってくれた馬飼野社長のおかげで…
      この2年間で本当に(良い方に)どんどん変わってきました。

      夢の一つが叶いつつある中で、最も支えてくれている幹部スタッフに感謝してもしきれません。

      「人生を変えるほどのきっかけ」になれる会社にいて、嬉しい限りの今日この頃・・・( ノД`)

      (いけないっ、涙が・・)←ホント

      • 宮崎智恵美 より:

        ご返信ありがとうございます。
        息子も記事を読ませていただきました。
        新海さんのような上司の下ではたらいてみたいと思ったようでございます。
        因みに愚息は24年春卒で国際関係学部ですが、鳥獣関係の資格はもっておらず、このような人間でも貴社のお役に立てる事がありますでしょうか?
        24年度の採用計画がございましたなら、具体的に窓口などご教授いただければ幸いです。

        • makaino より:

          座右の銘は「因我にあり」「評価は相手が100%するもの」と言う中で、嬉しい声をありがとうございます。

          次の採用につきましては、まかいの牧場代表番号0544-54-0342へ☎をかけ、意思を伝えれば採用担当者から連絡が行きながら話が進みます。
          動物を学んでいるかどうかは採用の重要事項では全くなく、むしろ部署が多岐にわたる中で「動物部署以外はする気はありません」と言う方は採用されませんので大丈夫です。

          大切なポイントは「訪れたお客様に、どうやって感動してもらうか」を常に訴求する姿勢。これにつきます。
          スタッフは50名ほどいる中で、動物飼育は6~7名。他には事務、食事関係、イベントインストラクター、食品製造部等業務は多岐にわたります。

          一度、実習(インターンという名の職場体験実習)を体験してみることをお勧めします。(詳しくは担当より・・!)

          • chiechie55 より:

            度々のご返信ありがとうございました。
            早速、息子にも伝えたところでございます。
            お送りいただいた連絡先にお問い合わせしてみます。インターンシップが叶いました折には、またお世話になることがあるかと思います。その際には、どうぞよろしくご指導下さいますようお願い申し上げます。

          • makaino より:

            感謝!

            「喜ばさせてもらう人よりも、喜ばせる人の方が幸せが大きい」
            「人は、自身のために出せる力よりも、人のために出せる力の方が大きい」
            「因、我にあり」
            「良いか悪いかは周りが決める、楽しいかどうかは自分が決める」

            死ぬとき、「豊かな人生だったかどうか」を「決めるのは自分」であるという考え方は
            侍の心意気「葉隠れ」の教えです。
            常にそう思っております。

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