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HOME新海さんのイケメン日記本日は、🌸満開の桜の下で週末を過ごせます🌸

本日は、🌸満開の桜の下で週末を過ごせます🌸

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「シダレザクラ枝先まで満開になりました🌸」

「このシダレ桜が満開の時にはぜひ知らせてください!」っと、

インフルエンサーのユリスさんに依頼されていたので、画像をお送りしながらお知らせしました🌸

 

 

「富士宮市の依頼で」

インフルエンサーのユリスさんには、富士宮市から「ライドオン!」という

「E-BIKE普及推進企画」を正式に依頼されて、頑張ってみえるのです☆彡

https://www.instagram.com/ride_on_fujinomiya/

 

昨日はE-BIKEをひきながら、ここに撮影に来てくださいました📸

 

 

「花を刈る…」

菜の花、今咲くとGW前に花が無くなってしまうので

穂先だけ…刈る。

 

 

「がんばった おじさま方」

全身 緑人間になってました。

「撮ってくれよ♬そしてラインで画像送ってw」と頼まれる💖

 

 

「富士宮市初のブドウ園さんのポスターが完成し、貼り出す!」

キャンスポ仲間でもある「富士山ぶどうランド」さん。(サトゥーさん経営)

馬飼野社長も全力応援中なので、今回出来上がったポスターをそこかしこに貼るww

 

 

 

「こういったモノがあります」

場内走行車両のルールは

「徐行(時速9キロ以下)」「ハザード点灯」「前照灯をつける」となっております。

 

撮影時など、部外者の車両が場内を走行する際

入場口でこんな「許可証」を受け取り、見える場所に掲示しながら走行します。

 

 

 

「これって素敵」

スタッフの子、エイタ君。

 

先日は、同年代のお客様(子供さん達)と「メッチャお友達❤」になって

名前を呼び合いながら「またくるねー」と仲良しさんに♬

 

私も、子が小さいころ(ヨメさんが)まかいの牧場でバイトしながら、娘を「場内に放牧」していたら

知らないうちにお客様の子供さんと仲良くなって「お友達になった!」と、言う事がよくありました。

 

そして、あれは確実に情操教育というか、子供の精神の成長に大きく良い影響を与えていたと感じています。

 

こんな働き方もできる会社になってきているのは、素晴らしい事だと思います。

(馬飼野社長の方針)

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「家でミツロウをまとめる作業」

ハチの巣を「煮だす」作業はにおいがきついので外作業が推奨ですが、

採れたミツロウを固めなおすのは、たいして匂いもしないのでおうちでもOK。

 

100円ショップで買ってきた、シリコンの容器を湯煎にかけながら

薄いミツロウを四角く固めなおす。

 

 

「入れます」

温めて…

 

「溶けてきました」

蜜蝋は65度ぐらいで溶け始めます。

 

※溶けている蜜蝋に、冷たい水をかけると、キョピーンと固まりますw

 

 

 

「はがれる剥がれるw」

シリコンにはくっつかないので、ペリペリはがれますw

 

 

「まるでプラスチック」

冷めたら、カチカチ。

「あぶらこし紙」を使って濾せば、黒い汚れも取れるようですが

自分で使ったり、ちょっと人にあげるぐらいなので、まあいいかな~とw

 

様々な使い方があります。

蜜蝋ワックスの正しい使い方|作り方や塗ったあとのメンテナンス頻度 – 姫路の工務店「クオホーム」 本田準一のここだけの話 (quohome.com)

 

 

蜜蝋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
蜜蝋

蜜蝋(みつろう、Beeswax、Cera alba)はミツバチ(働きバチ)の英語版を構成するを精製したものをいう[1]蜂蝋(はちろう)とも呼ぶ[2]

蝋は、働きバチが蜂蜜の糖分を脂肪細胞で代謝した脂肪などを、第4‐7節腹板にある蝋分泌腺(蝋腺)から鱗状に分泌したもので、口で柔らかくこねて巣材とする[3][4][5]。当初は透明であるが、巣を構成し、巣が使用されるにつれて花粉プロポリス、幼虫の繭、さらには排泄物などが付着していく[1]

養蜂において蜜蝋以外のものを基礎として巣を構築させた場合、それらが蜜蝋に混入する可能性もある[1]。精製の方法には太陽熱を利用する陽熱法と、加熱圧搾法とがあり、効率の点では加熱圧搾法のほうが優れている[6]

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