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HOME新海さんのイケメン日記やっと農繁期の区切りが見えてきましたワイ。

やっと農繁期の区切りが見えてきましたワイ。

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「月曜日の朝は」

馬飼野社長と場内を行く。

飯テロ?

牛ペロ。

(?)

 

 

 

「拭く」

いつも社長が富士山テラスの椅子テーブルを拭いて、整えています。

これが社長の心意気。の発露。

 

 

 

 

「コバヤシお兄さん」

皆が気づかない、目地の草などにも注意を払うコバヤシお兄さん。(写真中央)

燃えています!

応援しています!

 

 

 

「ご注文の品を」

売店のイケガミお兄さんから、七夕が近づいてきたので

竹が欲しいと相談があり、

他の部署にも御用聞きをしてから、採りまくりに突入する。

 

 

 

 

「竹は、『葉の払い方』があります」

 

「こう切りたくなりますが」

この方法は間違い。

時間はかかるわ、切り口は汚いわ、ささくれができて危ないわ。

 

 

 

 

 

「こうなるから」

間違った切り方は、

皮がむけるようにサーッと、

ダメになりやすいのです。

 

 

 

 

 

「まずここに切り込みを入れます」

チョイと。

すごく切る必要はありません。

 

 

 

 

 

 

「パキン」

外に引っ張ると、簡単に折り取ることができます。

でっぱりを本当に何にもなしにしたい場合は、

切れ込みを入れる角度を考えればOK。

この方法なら、

作業時間も短くて、美しい仕上がりになります。

 

 

 

 

「竹屋さん」

運ぶ。

売店用は長く採りました。

 

 

 

 

「飾りをつけやすいように」

手すりに縛って、とりあえずお届けまで完了~。

 

 

 

 

 

 

「やっと・・・(´;ω;`)」

オバケカボチャの苗、植えるこの畑が整わず、

ず~っと伸ばし伸ばしになっていた・・

※ポットで育てた苗、黄色くなりかけたのに同じ大きさのポットしかなかったので、ポットから出して、土を入れて、そこに戻す。というかわいそうな延期方法で・・・

竹を採った後、再度耕して、マルチを張り、間隔を計って、20株植える!

 

 

 

「ずらりと」

苦しかったろう・・・ これで大きなオバケカボチャをつけろ とは酷な話ですが・・・

3メートルおきに植えたので、のびのび育ってほしい所です。

※GW後から、6月半ば過ぎまでは、畑はメチャクチャ忙しい。

 

 

 

 

 

「梅のジュース作り!」

平日も(雨でも)13:30に開催中!!

でも、梅がもうすぐなくなりそう!

今度の週末、晴れればそこで、

人数制限しながら完売となると思います。

 

 

 

「努力」

イワタお兄さんが、日々ヤギの特訓中。

・・・登らない・・・

ヤギたちは、少し登ると、ホーイとすぐ降りちゃう。

ま、慣れだ。慣れ。

頑張っていますね。

 

 

 

「すごい頑張った」

耕しただけだったこの畑。

昨日、4時間で完全に完成まで。

マルチを13:20まで張って、梅ジュースづくりに行って、戻ると、すでに何か所もカラスにほじくられた跡が!(種を蒔く前です)

ブユと戦いつつ、2100株の種を蒔きながら「こりゃぁ、種まきだけで終わったら次の日にはほとんどカラスに食われているな!(;゚Д゚)!」と感じたので

暗くなる前に一番大きい防鳥ネット2枚をベタがけで畑全面に施し、シカよけヒモ(第1弾)も張る。

全力でなんとか間に合わせる。

※芽の出始め、ネットを外すタイミングを間違えると作業がエライコトになるから注意せねば。

 

 

 

 

まだ続くシリーズ・・・  (そろそろ区切りをつけるか・・?)

 

 

 

 

 

 

 

 

この1枚↑はちょっと有名な画像

別の所では「社長の息子」というお題がついていましたヨ。

 

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