「飼料タンクが羊の家の裏にやってきました」

2種類の飼料を分けて入れられる

素敵なタンクが昨日到着。

 

 

 

 

 

 

「設置作業」

なにが素晴らしいって、ネズミ対策はこれで完璧ですし

小袋ではないから単価も下がるし、作業効率も大幅アップ。

 

 

 

 

 

 

「取り付けられました」

ふちに透明っぽい部分があるので、そこで残っている量が分かります。

画期的なものができました。

長く大切に使わねば。

 

 

 

 

 

 

 

「トウモロコシ畑」

10センチ行ってないぐらいのトウモロコシです。

捕植や移植、コバヤシお姉さんが頑張ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

「昨日は」

隣町に、かわらチップを買いに行く。

ダンプ1杯7000円。

この量をホームセンターで買えば10万円を軽く超えるでしょう。

リサイクル材なので環境にも優しいですし。

※対応してくれた女性スタッフさんが「馬飼野牧場大ファンなのよ！！パンとヨーグルト最高ね！よく行くわ！」と力強い応援の言葉を頂きました。ありがたい、スタッフみんなで頑張らなきゃなと。

 

 

 

「到着しておろす」

どんど焼きを行う会場におろしました。

これが「かわらチップ」です。

 

 

 

 

 

 

 

「場内」

富士宮市在住の方だけ入場できます（今は入場無料）。

場内の体験などは、ほぼ通常通り、ほとんど行っております。

※いつまでこれを続け、いつから真の通常状態に戻すか・・・検討中です・・・難しい判断です・・・（5月20日までは確実にこの形）

（本日、土曜日は雨でお休みデス）

 

 

 

 

 

 

「通りがかりに」

ＨＩＧＨハイジのブランコ、昨日は常に

だれかが楽しんで下さっていました。

撮り方指南で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「たかーい」

曇りでも富士山はきれいな1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「この種は・・・」

昨日、届いた花の種を

即、まきました。

この小さな小さな種は・・・

青いあの花↓

 

 

 

 

 

 

 

「ネモフィラ」

ひたちなか公園が有名な、ネモフィラ。

この土地でどこまで咲いてくれるのか、実験的に種を蒔いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

「来てくれて」

トーゴ君やサヤカママさんが来てくれたのです♪

元スタッフも顔を出してくれるのが嬉しいｗ

おでかけ、したいよね。

 

 

 

 

 

 

「描いたのです」

お惣菜屋さん「和み（なごみ）」を始めて5日。

始めた目的は、「お仕事を作る」もありますし、

地元農家さんの野菜販売場所を提供したいという想いも。

 

 

 

 

 

 

 

「看板2枚」

ホンマお兄さんと一緒に作りました。

設置はヨシダお兄さんと頑張りました。

 

 

 

 

 

「このように」

道路沿いなので、風でどうこうならないようにガッチリ取り付けました。

トヨダお姉さんの手書きの原画があったおかげで完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

「店内」

手作りの優しいお惣菜が並び、

地元農家さんの野菜や果物も並んでおります。

お越しくださる方々はほぼ地元の方。

※場内入場は富士宮市在住の方限定

 

 

 

 

 

 

 

「もちろんソーシャルディスタンス」

買い物かごで、入場制限をしているので、

混雑時も密にはならないのです。

 

 

 

 

 

 

「奮闘」

ハンモックをより安全にする改善方法が見つかり、

コバヤシお兄さんと処置をする。

これで安全度が増しましたｗ

 

 

 

 

 

「・・ナンダコリャ・・・」

アメリカのニュース。

人が集まりすぎないようにと、先に人形を置いているとか。

・・・

・・・こわくね？

 

※世界中で様々な努力が進んでおりますネ。