Newsお知らせ

新着情報

ハリー君の出発

SHARE:

「なんだなんだ」

士別市から来た羊「サフォーク」の

「おそら」と「おしお」。

めっちゃ立ち上がって

めっちゃ窓から外をのぞく。

くぁわいい。

※サフォークは主に肉用種。

だから日本の羊で一番(頭数が)多い品種はサフォークです。

 

 

※本日は「茶柱」でなく、「ニャ柱(にゃばしら)」を、途中に1枚掲載しております。

 

 

「んへー」

タネオスとして頑張っているヤギのハリー君。

次なるお仕事の場は・・・高校!(元農業高校)

そちらにドナドナして、まだまだ頑張れることにw

 

 

 

 

 

 

 

「いてら~」

7月3日に、私もその高校に行くご用事があるから

そこで会えるね。

来週また会おう。

達者で暮らせ~。

※家畜は年老いて命が尽きる最後まで飼育されることは「まれ」。

私の考えですが、家畜には「役割使命」があると思っています。

人とともに生きるから「家畜」。野生の家畜なんていません。

牛でも馬でも豚でも他の家畜でも、「かわいそう」だけで最後まで飼おうとしたら、様々な問題が発生します。

その問題のおかげで、新しい若い個体が入ることができなかったり、必要な治療なども人手や経費の問題でできなくなってしまう事も。

知っている範囲では、馬を多数飼っていた乗馬クラブさんが、馬の入れ替えをしなかったことで、結局施設自体の経営が崩れて倒産。馬たちは二束三文で売られてしまった・・・という話も聞いております。

「役割使命」は「仕事」と置き換えてもい良いかもしれません。

「かわいそう」という気持ちだけでは問題は大きくなってしまうだけの場合もあります。

そんな問題に向き合って、最善の答えに近づける努力が必要だと思う次第です。

 

 

「スノー君の見守っていたもの」

スノーチャペル君の部屋の入り口に、「ツバメの巣」。

「今ちょうど、ここでヒナが孵ったよ~」と知らせてくれました。

 

 

 

 

 

 

「お、いるいる」

お母さんが来た時だけ、ヒナが口を精一杯開けて餌を欲しがる。

ピーピーいいながらw

元気だ♥

※ヒナが口を開けると15ミリ四方の黄色い四角い形になる。「その大きさの黄色い紙を、ツバメの巣に一緒に並べておくと、お母さんはそこにも捕まえてきた虫を置く」と何かで読んだことがあるが、ほんとかな~。だとしたら、「黄色」が判別できているってことかなぁ。と、余計なことを考えてみる。(ちょびっとツバメに迷惑だけど)白い紙と黄色い紙を置いてみて、実験するか。(いや、かなり迷惑か!?)

 

 

 

 

 

「脚の擦り傷も良くなってきた」

スノー君、後ろ足でちょっとケガしたけど、

ずいぶんよくなってきたと☆彡

良かったね。

 

 

 

 

 

 

「富士山無くてもなかなかいい!」

空の雲の具合やひかりの具合、

緑いっぱいの広々感が出ている

素敵な1枚。

なかなかやりますね~。📷

 

 

 

「これが【ニャ柱】だニャ」↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニャ 🐈

 

(=^・^=)

 

 

 

 

「手を真っ黒にしながら頑張った」

ホンマお兄さんの所で、掃除機のモーター異常。

分解して努力したけどダメだった・・・💦

手が真っ黒に。

 

 

 

 

「昨日」

嫁さんと御殿場アウトレットをのぞきに行ってみる。

コロナ対策を見てみるのも目的の一つ。

一番対策がすごい「ナイキ」さんは「店舗内60名まで」「入口に3名スタッフ配置(カウンター役・説明役・消毒済み買い物袋渡し役)」等、他店舗以上のコロナ対策に驚きました。コロナが始まった際も、どこよりも早く「いったん休業」を開始されたそうです。

馬飼野社長も口にしていた「withコロナ」という考え方でやってゆくしかないようですが、言うは易し、行う(経営継続)は難し・・・ですよね・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「富士山の森トレッキング」開始しました!!

雄大な富士山の歴史を、富士山に出向いて

本物を見ながら学べるガイドツアー(対象:小学生の子供さんの見える家族様や大人の方)

少人数でのトレッキング、プレミアムガイドツアーは定員最大9名様(最低催行人数2名様)、

まかいの牧場を出発し、送迎付きで富士山の森をじっくり楽しんでくる約2時間半の専門ガイド付きツアー。

事前予約制で10時出発と13時出発の2回の設定があり、(予約があれば)毎日開催!(現在開催中)

大人お1人5000円、子供3000円(※「家族割引」で4名様までOK:12000円もあります)

☆ガイド《永田雅一氏》プロフィール☆

静岡県出身の海洋ジャーナリスト・写真家であり、自然ガイドとして深い経験と実績を持ち、富士山の歴史と自然に精通しています。

「世界1受けたい授業」でも講師として何度も登場しております。

申し込みは captainmacjp@yahoo.co.jp  ※永田氏まで

①全員のお名前と年齢 ②ご住所 ③お電話番号 をお送りくださいませ!

 

 

 

「今の様子」

コケが美しくなるこの季節。

つい先日のトレッキングコースは、現在このような

コケと緑に覆われた、緑輝く季節を迎えております。

暑い下界を離れて、涼しい富士山の森をプロのガイドがご案内いたします。

 

「永田雅一さん登場動画↓」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください