「月曜日の朝は」

 

馬飼野社長と場内を行く。

慰霊碑のお参りを欠かさない。

感謝の心を忘れない。

 

 

 

 

 

「拭き掃除も忘れない」

 

毎朝毎朝、早朝にブロアーをかける馬飼野社長。

富士山テラスではイスとテーブルをそろえるだけでなく、

雑巾で拭き上げています。

毎日毎日。

 

社長は、人には言わないですが。

 

 

 

 

 

「ルン&マキお姉さん」

 

サイトウお姉さん「を」、超好きなルンちゃん。

ルンちゃん、女子ですが。

 

人が好きなルンちゃんですが、なかでも

「サイトウお姉さん大好きっぷり」は

スゴイものがあります💛

 

 

 

 

「鬼滅の刃が落ちてた」

ほう・・・映画の券か・・・・

鬼滅・・・

誰かここでサイフから落としたのかしら・・・？

 

 

※ここまで全部、昨日の早朝見回り中の出来事。

 

 

 

 

「この名称は・・・」

「石油ポンプ」と呼ばれたりしますが、

これの正式名称の一つは「しょうゆチュルチュル」。

アマゾンでこの名を検索したら、これがバンバンでてきます。

 

「ドクター中松」氏が発明した名前です。

※別の人のほうが先に開発したという説もあるようですが、醤油ちゅるちゅるの名はドクター中松氏がお母さんのために開発した、で間違いない様です。

 

 

 

 

 

 

「年賀状ね☆彡」

1家4人の集合牛だらけ写真！！

素敵ですっ！！

思わず「一番素敵な写真を撮りますよ！」と言って

カメラを受け取って、一瞬のうちにたくさん撮りまくる。

日当たりの具合、富士山とウシ（FRP）の配置等も考えつつ。

 

 

 

 

 

 

「うっひょォォ　　　っ！」

高い！

HIGHハイジのブランコの撮るコツは2つ

コツ①カメラの位置（表示あり・地面スレスレまでカメラ位置を下げる）

コツ②背中を別の人が押して「大きく振る」（危ないかな？と思って、表示はあえてしていません）

 

高さ7メートル。

デカすぎて、足を振っても漕げないものですから。

別の人が押すしかない。

 

安全に愉しんで下さいねー♪

 

 

 

「超・見られていました」

 

 

 

「超・超見られてました！！」

 

チャチャのこのカオだけで

ホッコリ　癒されます・・・・

 

なんつー

いいカオしとるんジャイ💛

 

 

 

 

 

 

 

「そおっと・・・」

うさんぽで・・・・

サイトウお姉さんが苦労してた。

 

うさんぽで、放したウサギが捕まえにくい・・・

という問題で毎日。

 

 

 

 

「ちょっと作ってみた」

廃物組み合わせで10分ほどで作ってみる。

袋状だと暴れたりしやすいかな？っと思い、

「おさえて捕獲するタイプ」のアミにしてみた。

 

見ている方から「まぁ・・・かわいそうに・・」という一言をもらわぬようにしたいが・・・

※使ってみて、感想をくださいね。改善するから。

 

 

 

 

 

「ハラノお姉さんに突っ込む【みのり】ちゃん（子牛）」

 

昨日は、まかいの牧場の年賀状用の写真撮影をしてみました。

仔牛が出る際、ちょうど乳しぼりのお時間だったｗ

 

 

 

 

 

 

 

「みのりちゃん・はしゃぐ」

当然、なかなか思う様にいかない(;^_^A

 

「構図」以外で気を付けたのは

●ロープが写りこみにくいようにする

●お正月飾りがハッキリ見えるように（角度・日光）

●一瞬の素敵な表情・構図を見逃さない

●変にカゲが入らないように・・・などなど。

 

立ち位置も含め、なかなか思う様にいかない！！（そらそうだ）

 

 

 

「はしゃぎまくり」

 

子牛のミノリちゃん、

生まれてもうすぐ2か月ぐらいですが・・・体はずいぶん大きいです。（健康！）

サイトウお姉さん、何度もグルグルブンブンされ、

ハーハー言ってましたｗ

 

楽しそうだなオイｗ

 

やっとのことで、うまく撮れました📷その写真はまた後日掲載・・・！

※定休日連続の日にでも掲載しちゃうかな・・。先日ハチの子を食べたときの「閲覧注意ネタ」も。

 

 

 

「良書」

世界には「生きて大人になる事」が普通ではない国や地域が沢山あります。

「日本の生活」は世界の非常識。

私達の、食べ物にあふれた豊かな生活は、

他国の人たちの犠牲の上に成り立っていると知る。

 

読み進むと、作者の池間さんから何度も問いかけられる

「私達は、豊かな生活と引き換えに人間らしい【心】が、貧しいものになっていないか？」と。

 

先日の研修で、高木講師から本書の紹介があったので購入しました。

高木講師の、

「この様な現実を知ると、【今の豊かな生活】に罪悪感を感じる方が多いですが、そんな必要は全くありません。多くの人たちが【今の自分の人生を精一杯生きる事】に全力を傾ければ、世界は素敵になります。一番大切なボランティアです」という言葉が印象的だったので・・。