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HOME新海さんのイケメン日記(またも)いきなり富士山を一周してみる。

(またも)いきなり富士山を一周してみる。

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「アサマキ」

 

いつも全集中(常中)のサイトウお姉さん。

目指す人は「煉獄さん」だと。

日々煉獄さんの言葉を胸に

毎日を全力で生きるお姉さんです。(真実)

 

※日の出の中の乗馬姿

 

 

 

 

 

「仲良し3兄弟」

3つ子のヤギ!

さすが仲が良い♥

手前から「ホクト」「カムイ」「ホマレ」。

生まれた時から一緒だねw

 

 

 

 

 

 

 

 

「ナツヒコ氏」

 

おじじハウスをのぞくナツヒコ氏。

「お前にはまだ早い!」と

娘を持つ父が述べそうな言葉を心中で思う。

 

その小屋はな、ジーサンたちが集う小屋だから

「おじじハウス」と呼ばれるのヨ。

 

 

 

 

「おじじハウス内」

 

じーさん達が集う小屋、おじじハウス。

のはずだったが、中には・・・・

 

オジジのシンジ様(右)と、

子分のトウヤ君(左)が一緒にw

おまえもまだ(少し)早いぞ。トウヤ君。

 

 

 

 

「思い込む」

 

モルモットの部屋を自分お部屋だと思っているアワビちゃん。(黒いの)

 

チミはウサギだヨ。

 

かわいいからいいけどさ♪

 

(モルの餌を喰うけど)

 

※動物写真はトダお姉さん提供~ありがとうね♪

 

 

 

 

 

「いきなり再チャレンジ」

昨日は再びE-BIKEで富士山1周に出る。

快晴だ。

寒い!

が、燃える心で出発!!

 

※先週の月曜日、タカダお姉さんが私用で裾野市を(車で)走行中・・・「イカれた黄色の変な人」が自転車をこいでいたのを見かけたそうです。

次の日、ブログを見たら自身の上司だったと知ったそうな・・・Σ(・□・;)ハウァ!

 

 

 

 

 

 

「出発のトキ(動画)」

IMG_8039

 

2人だったので、(私は)カメラスタートして、走って行って自転車に乗って、通りがかったようなフリで撮る・・・・

※だから映像でもよく見ると出発の瞬間、慌ててフラついている(暴)

 

 

「途中」

このマークは「自転車はここをどうぞ」という印。

でも大型の車がビュンビュン通る所でも書いてあったりする。

自転車は、歩道を通ったらNGで、場合によってはキップ切られます。

車道を走るのが道路交通法で正しいのですが・・・危険だなと思う場面も結構多い。

 

相手側の立場を体験するから見えてくることがいっぱいです。

なんでも、「経験しておく」や「相手の立場になる」のは大切だなと。

これから、自転車の方により優しく接したくなりました。(「がんばってますねーっ!」って声をかけたいくらい)

 

 

 

 

「立ち寄る」

富士吉田でmont-bel(モンベル)さんに立ち寄り、ちょっと整備。(無料)

助かりました、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな風景の中をゆく」

何かのCMかと思うような風景の中を2人で駆け抜ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな」

 

マツキお兄さんが絵になるわぁ。

 

※カラフルな黄色い人は写らないほうがいいな・・・

 

 

昨日はキッチリ7時間で牧場に帰りつきました。

お昼の休憩1時間近くを考慮して、

おにぎり持ってチャチャッと昼ごはん摂る形で・・全力ならば、

富士山1周100キロちょいが6時間ぐらいですね。

 

「牧場に戻ると・・・」

 

お、なんかやってる。

コロナ対策で、光触媒の「抗ウィルス・抗菌コーティング」を食の体験や食事施設、売店やBBQテラスに

専門業者さんに依頼して施工中。

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなでした」

 

イスやテーブルに塗布中。

 

(依頼した社長が)すごーい。

安全に近づけるなら

素晴らしい事です☆彡

 

 

 

 

 

 

ーーーここからは最新のWebニュースから抜粋でお送りいたしますーーーーー

 

「富士山の情報」

 

「雪が少ない」とニュースになるほど。

 

でも全国的に雪被害が出ているぐらいなので、

スキー場の開場状況はこんな

 

 

 

 

 

 

「あいてるじゃん」

 

今年はウィンタースポーツ、できそうじゃィ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ピンチはチャンス」

 

なるほど。素敵な考え方で

次の時代をどう生き抜くかを考えたい。

 

仕事も創り出すものですね。

 

 

 

 

「考え方の流れの一つ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「意識と実際が違う例」

と、誰もが思いますよね。ところが実際は・・・↓

 

「で、どうすればいいのかが大切」

 

 

 

 

 

 

 

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