工場見学大盛況ｗ
「富士山に羽」
その付け根には「月」。
やはり富士山は雪がある方が富士山らしいですね。
「春を感じるって」
マツキお兄さんが「これ、春を感じますよね！」って
この写真を。
さて、どこが「春を感じる」のでしょうか？
答えは本日の最後に…
「昨日のキッズファーム」
子供さんが制服を着て、牧場のお仕事体験をするキッズファーム！
毎週、週末や祝日に開催中♪
昨日の担当はマツキお兄さんｗ
この中に、将来のスタッフがいるのかも…
こういった体験で、人生の方向性が決まるきっかけになる子も少なからず みえます！
インターネットを見ているだけでは「原体験（げんたいけん）」にはなり得ません。
「子供時代」とは、「体験」を重ねて、自身の人間性を形成する時期ではないでしょうか。
（Z世代にはインターネットも不可欠ですが）
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【「Z世代」とは】（ここは興味のある方だけどうぞ・・）
アメリカで1960年～1974年生まれを「X世代」と名付けられたことに始まり、
その後の1975～1990年代前半生まれが「Y世代」、
1990年代後半～2000年生まれが「Z世代」と呼ばれています。
この中で「Y世代」は「ミレニアル世代」とも呼ばれています。
今まではこの「Y世代」と「Z世代」をひっくるめて考え、
「ミレニアル世代」と言うワードでくくっている節がありました。
ミレニアル世代は、生まれた時からインターネットに親しんでいるということから、
他の世代と嗜好性などが大きく異なるのではと考えられ、
過去例に見ない程にマーケティング調査をされた層です。
そして、その調査が進んだ結果、
ミレニアル世代の中でも更に特徴的な要素が見受けられ、
新たに区別がなされたのが1990年代後半以降生まれの「Z世代」です。
★主に以下のような特徴があります。
● デジタルネイティブである。
● プライバシー保護の意識が高い。
● 音楽をオンラインで大量に消費する。
● ブランドではなく「本質」に価値基準を置く。
● オンタイムで仲間とコミュニケーションをとる。
● 企業家精神が旺盛。
まとめると、インターネットを使ったオーディエンスの増幅と情報取得能力が極めて高く、そのノウハウに精通しているが故に、タイミングとセグメンテーションに非常に敏感な層だ、ということが言えます。
そして、上述の特長によって、個々人が拡散力を持つインフルエンサーである可能性が高いということも言えますね。
―――――――――――――――字ばっかりすみません―――――――――――
「おむかえにあがりました」
昨日は…
「工場見学のお誘い」に、乳しぼり会場へミツイお兄さんが登場し・・・！
多くの方々とワイワイとfactoryにGO！
（11:30と13:30の乳しぼり時に「乳しぼり終了次第、出発しますよ～」と初のお声がけ）
その結果・・・
「工場の下駄箱」
おお。1回に40名近い、多くの方々と共に
にぎやかに開催できましたｗ
「大満足！」
・・・かどうかは、聞けておりませんが、
まだ始まったばかりなので、色々と改善・反省するところはあるかと！
でもでも
ぜひ、回数を重ねるごとに良い内容にしてゆければと熱い想いを
ミツイお兄さんが語ってくれました！
毎週末と祝日、11~15時受付中の、参加無料でソフトクリーム試食もあり、（来週末までは）小学生の子供さんには手作りドーナッツのプレゼントまである「工場見学」、ぜひ参加することをお勧めしちゃいます！
（車で行っても、駐車場大丈夫です～🚙）
「マグッっとパールちゃん」
餌をもらう瞬間のパールちゃん。
「喜びすぎの眼」が最高☆彡
※女子なのにすみません(;’∀’)
「部品交換」
機械で不具合があり、部品を交換したら直りまして。
（踏んで動くスイッチ部分）
牧場には様々なお仕事があります。
さ、今日明日（水曜日・木曜日）は定休日です。
で、本日は「方針説明会」。
来年度（4月から）の会社の方向性を共有する時間なのです。
さて、問題の回答です
↓
春になってきたので、「トウ」が立とうとしている様子が中心に見られます。
※トウとは、つぼみ（花茎）が伸びてきた部分。
トウが立つとこんな感じです
↓
植物には「栄養成長」と「生殖成長」があり、
自身の体を大きくするのが「栄養成長」。
「生殖成長」は、名の通り次世代を作るための成長です。
キャベツや大根などは、一定期間低温にさらされた後に生殖成長が始まります。
冬の寒さも、植物の成長には必要なんですね。
（冬越しの為に獲得した、とも言えますが）