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赤ちゃんウサギのダイズちゃん

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「赤ちゃんウサギのダイズちゃん」※トダお姉さんの1枚

2匹のウサギの赤ちゃんが生まれた時に、お母さんウサギが死んでしまう、という出来事がありました・・

目のあかない子ウサギを育てるのに、調べても、獣医さんに聞いても「それはさすがに無理だね・・」と

言われる中で、そんな稀有な経験をもっていたヨシダお兄さんの指導で

ミルクを上げ続ける日々がスタート。

細かくミルクをあげないと命にかかわり、

ミルクをあげるときに少し急いだだけで、1滴肺に入ったら誤嚥性肺炎で命を落とす。

そんなギリギリの中で、

2匹はダイズとアズキという名前をもらって、ハラノお姉さん中心にお世話を始めました。

 

 

 

「すやすやダイズちゃん」

1日の中でものすごく時間を使わねばならないので、

他のスタッフもミルクやりに時間が作れるように協力しながら皆で頑張りました。

でも・・アズキちゃんは命をつなげることが出来ませんでした・・。

生まれたての仔ウサギを人間が育てるのは本当に難しい…。

お母さんウサギがいないので、ハラノお姉さんがお母さんです。

今は常に目をかけ、家に持ち帰り続ける毎日です。

 

 

 

「こんな毎日」

常にこの箱を。

 

私は愛の正体を知っています。

愛の正体は「相手を真剣に想って起こす行動そのもの」。

 

まさに、ハラノお姉さんの「愛」です。

 

私の様に口先だけの人とは違います。

 

「頼んで、ミルクを飲む動画を送ってもらいました」

数日前に「ブログでダイズちゃんの続きを教えて欲しいです!」と熱いメッセージを他のスタッフから伝え聞きまして

今日は掲載をいたしました。

その成長をまた報告しますね~♪

 

 

 

 

 

「子牛がこちらに来ましたよ!」

今、「子牛のミルクやり」は、

タイミング的にミルクやりで活躍する子牛が1頭だったので

1回4組という受け入れ数の少なさでした。

そこへ、新たな(ジャージー種の)仔牛が2頭やってきました!

しばらく練習してから、ミルクやりで活躍予定です♪

 

 

 

「秋班の頑張り」

ツナギがメチャクチャ似合っているタカダお姉さんが塗っているのは・・・

秋班で、頑張っている「秋のサイレージのペイント」。

 

大胆な構図で、ハロウィンや秋の実りを表現しております♪

 

皆様がお写真を撮って楽しんで下さったら幸いですw

 

 

「いまだにナゾ」

目の玉の前に飛んでくる、ショウジョウバエぐらいの大きさの

謎の虫。(いまだ不明)

こんな大きさです。

 

ナラ枯れのあふれた樹液のグジュグジュしたところから発生しています。

 

 

 

 

「落花生を洗う皆様」

お、なんか賑わっているw

 

 

 

 

 

 

 

「お父さんたちも頑張ったw」

昨日もご自分の畑を持つ皆様が掘りまくりの日だったので

茹でる際には大きな網でドドーンとゆでる!

 

※時短営業もあり、一般向け収穫ではゆでるサービスを中止しております・・・スミマセン(;^_^A

 

 

 

 

「12:30からの一般向け収穫で」

12:30という、「ついで収穫」の方が少なくなる変な時間に開催した事もあり、

半分以上の方々が「これをやらなきゃネ!」というリピーターさんw

 

土曜日から始まった「下段の畑」で収穫を頑張る!

 

 

 

 

 

「仲良く❤」

ラッカセイはいろいろと特殊な植物。

「子房柄(しぼうへい)に種ができる」という事も、

根がボコボコブツブツして、そこに「根粒菌」が住んでいて「(その働きで)空気から栄養を摂れる(窒素固定)」という事も、

「ちょっと変わった植物」の理由。

 

 

 

 

「みんなで洗う!」

洗い方のコツもしっかり表示してあるので安心ですw

平日は11:30から開催中!(週末は12:30開始)

 

 

 

 

 

 

「あら」

ハチが飛んできた。

私の帽子の「虫よけ・おにやんま君」の横にとまった・・・

 

おい!!

 

ぜんぜん効いて無いぞ!

 

 

※まァ、そうですよね…(;^_^Aハハハ

 

 

Comments

  • 成田俊之 より:

    ダイズちゃんがんばれ~
    私も子牛の乳やりしましが可愛いんですよね
    出来ればこめへんし下さい

    • makaino より:

      ダイズちゃんと一緒に生まれたアズキちゃん・・・
      その件があるのでよけいにダイズちゃんを応援したくなるのです(´;ω;`)

      仔牛がたまたま1頭だった今は1日4組しかできなかったので「えー、もう定員いっぱい?」と言う声もありました。
      1組があげる量を少なくすれば、増やすことはできますが、それもどうかと思うので
      参加組数が少ない状態が続いております

      でももうすぐミルクやりのできる子牛が増える(練習が終わる)ので!
      「ミルクやりがやりたかったのに!」と言う声に少し応えられそうです(^_-)-☆

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