「朝特訓」

青いツナギは佐野牧場のお父さん。

実は、すごい人。

「俺たちの搾った乳を地元の子供たちに飲ませたい！」という熱い想いを、

乳処理業の新しい大きな会社（工場）をみんなで創り上げることで実現した、その会社の社長さん。

昨年は乳質改善共励会で2000件以上ある関東エリアの「酪農家さん（乳を搾っている方々）」の中で、品質で「1位」を頂いた。

（2位じゃないんです）

 

そんな佐野のお父さんが直々に、サイトウお姉さんに運転などの実技指導。

基本から応用までしっかりとｗ

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

「いたずら書きを、勝手にする」

畑に転がっているだけになっていたので、せっかくだから・・・と。

書いた内容↓

品種名：アトランティックジャイアント（通称：おばけカボチャ）

9月に収穫した大きいものは乳しぼり会場近くに山もり！📸

これはその後に育った「おまけカボチャ」

 

と。

 

 

 

「なんかやってる」

マツキお兄さんが作成したネットの囲い。

何かやっている。

楽しそうだｗ

 

 

 

 

 

「うさんぽの練習中！！」

先日も書いた通り、ウサギに紐付けてハイ出来上がり

とは行かないのです。

噛みついてくる子は使えないし、（そういうウサギもいる）

何よりも慣れていないからって、不安になって怖がっている状態にしてはいけないので。

 

やさしく、何度も、「怖くないよ、大丈夫だよ」を繰り返して・・・

ウサギたちも「ああ、おさんぽね♪」と理解している状態になります。

 

「ウサギについてゆく形式」

お散歩させられると思ったら　　大間違い！

「お散歩される体験」として、お散歩ヤギと双璧をなす、大人気お散歩体験ｗ

ウサギは暑さに弱いので、冬季間限定で行っております。

 

いよいよ11月からスタート！

 

 

 

 

 

「お花と」

花はタデですが。

 

赤い花は「イヌタデ」。

タデは（人の）役に立たないので「蓼食う虫も好きずき（どうしようもなさそうな物でも、好む人はいるものだ(;´∀｀)＝3）」という、けっこうひどい意味。

さらにそこに「活用されないもの＝イヌ（これもひどい印象ですが）」の「イヌ」をつけて

「イヌタデ」。　結構ディスられている命名ですが。

イヌシリーズは「イヌビエ」「イヌムギ」「イヌザンショウ」「イヌホオズキ」など、本家よりも効力が劣っている場合につけられる。

まぁ、中には「イヌノフグリ（種の様子がワンチャンキンタマに似ている）」とか「エノコログサ（犬コロ＝エノコロのしっぽに形が似ている）」などの命名もありますけども。

面白い。

 

 

「ウサシリ」

体を伸ばして地面にビローンとなっているのは

安心している証拠。

 

お散歩中にこんな風になるぐらいになれば

「お散歩っ！？❤」という感じに近づいてきています。

 

言葉は交わせなくても、観察とふれあいを通して動物と人は分かり合える。

 

 

「お、いいですね」

お野菜販売のマルシェ入口。

牛の像の下に見事なお世話で芝生を生やしているシムラさんの指摘で

「濡れると滑りやすいヨ！」と判明し、さっそく滑り止めを用意して張ってくれた模様。

いいですね～♪

 

 

 

 

 

「単管が無い」

10月1日の台風で・・・

目の前で屋根シートが吹き飛んだ「青空テラス」(;^_^A

 

きちっと張りなおすために、まずは古い鉄の棒を外しました。

 

 

 

 

「昨日ご挨拶に」

馬飼野牧場から車で5分上ったところにある「富士花鳥園（ふじかちょうえん）」さん。

ミヤタ副園長さんとバードの責任者のミムラさんが、ご挨拶に来てくれましてｗ

 

お話の内容は、「11月後半週末にフクロウ等を連れてきてみても良いですかね？」というもの。

 

馬飼野牧場の方向性は「地元は、みんなで一緒に盛り上がろう！」ですから、馬飼野社長も快諾ｗ

 

 

 

「フクロウさんを連れてきてくれたのです」

フクロウが30年以上生きることがあると知りビックリ！

ワンちゃんの倍ぐらいの寿命がｗ

 

そして、「ミミズク」の由来を本物を見ながらミムラさんが教えてくれたｗ

 

 

 

 

 

 

 

「カッチョイイ☆彡」

「ミミズク」の「ズク」は漢字で「木菟」。

木のウサギと書く。

それは、足だけ見ると「どう見てもウサギだから」という。

※「ツク」には「角耳（ツク：耳の様な羽角（うかく））」の意味もあるが。

 

そして本物の足をよく見てみると・・・

 

 

 

 

 

「おお」

 

 

 

 

 

「おお、確かに！！」

足が「ウサギみたい」だ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「投票に行かない結果」

投票に行かなければいかないほど、

税金を「やりたい放題」に使われ

悪い事をしても隠ぺいしてだんまりで済ませてしまいます。

 

この件↑もそう。

 

「この件もそう↓」

原子力発電所の耐震性は、

普通の家の半分～8分の1の現実。

 

赤い数値は揺れの単位「ガル」。

 

政府が「原発で大地震は起きませんからこれでOK」と言ってしまっているから

現在、こんな状態。

津波が来なくても、原発は危ういのです。

おまけに、地震発生時に原発は次の３つ内の一つでも欠けたら、もう大事故。

①「止める」（核分反応の停止）

②「冷やす」（ウラン燃料の冷却）

③「閉じ込める」（放射性物質）

 

原発賛成の議員さんに投票する事は、これを是認する事。

 

投票へ行きましょう！