「ふるやのもり」は恐ろしい
「あっ」

ヤギが外に出ている。
餌箱(柵の外側)でなにしとんの。
「えっ あっ いや💦」

オシオお兄さんが「キミなにしてんの」と聞くと
アセアセと「えっ あっ いや💦」とか言ってるから
サッサと中に戻す。
ヒツジもヤギも、(若い)体の小さい子達を下へ移動したから
サクをスルッと抜けて、外に出ちゃう事例が頻発中…(;^_^A
「で」

ヒツジのレース会場も、今年の春に手作りした事もあり
初の「今年の子羊入居」のため、ぬけだすぬけだすw
「一番下の柵の位置を少しずらす」とかいろいろやったけど
けっきょく「抜け出しゼロ」にならず
しれっと外で草食っているから…
このPOP↑登場となるw
※「抜け出ていても温かく見守ってPOP」(;^ω^)♥
「インタビュアー・リオ」

リオちゃんから「お仕事をする人を調べるお勉強」のインタビューを受ける。
「普段何をしている?」「どんな時が一番うれしい?」等の質問。
端的に、分かりやすく、録音を勧めてから、答える。
ぜひ、他の若いスタッフにも同じ質問をしてほしぃww
で。
昨日は1日の7割ぐらいが雨。
時間が出来たので頼まれていたお仕事を片っ端から片付けまくる。(作業系・連絡系・修理系・監督系など、夕方数えてみたら15案件程あった)

まず最初は、看板取り付けをフォロー。
強いテグスがやっと手に入ったので、看板を吊るす。
「整備道具を整える」

これで整備がしやすくなる。
「正常に動かないから、みて欲しいと」

マキをバンドで留める機械が不調。
「バギーが正常に動かない案件」

「手すりがズレちゃってます。」

「直しました」

柱の位置をかえて、修繕バッチリ完了。
「そこへ通りがかったのは…」

場内のお客様は少なく、閑散としていたが
この時だけはワイワイと賑わいがwww
「キッズファーム」だった(●´ ω`●)
常連さんから初めての方まで、かなりワイワイしてました♪
「ブログで見たよ!と、投げてみる」

ヤマボウシの実は、ポニーたちの大好物。
「ブログで見たから、あげてみる♪!」っとポイッ(=゚ω゚)ノ =🍒
食べる食べる♥
「と…とどかないわ…」

一部届いたが、
一部届かない、ヤマボウシの実。
「くっ…とどかない…💦」とモモちゃん。
※「敬老の日」の催しは、明日開催!!!!(15日・月曜日)
「夕方5時」

まだ閉場前の時間でしたが、雨で駐車場には(お客様の)車が1台しかない状態…
3連休初日は、雨でヤラれましたな。
※さ、今日は落花生掘りが2回ありますよぅ!!!11:45と13:45
「ふるやのもり」

昨日、ウール工房で「雨漏りがあるので見てほしい」と相談があり。
む、確かに雨漏りが。
【「ふるやのもり」か…おそろしい…】と思った。
【ふるやのもり】昔話のあらすじをサクッと簡単にまとめてみた!|3分で読める!昔話の簡単あらすじ
「ふるやのもり」は有名なお話で、山梨県の甲府盆地に伝わる昔話。(日本昔話にも何度か採用されており、全国的にも有名)
内容は「古い家のある様な森には、恐ろしい化け物がいる」と勘違いして大騒ぎになるお話。
このお話の教訓は2つで
①「噂話とは恐ろしい物だから気を付けよう」
②「古い家の雨漏りは、その家を最後には破壊してしまう、恐ろしい兆候」
※私は②のほうで「恐ろしい…」と、雨漏りを見て思い出した次第です。
Comments
先日はインタビュー受けてくださりありがとうございました
おかげさまで良い発表になりそうです(発表は金曜日です)
感想で人の幸せを考えながら仕事するのがすごいと梨緒が書いていました
働いている人にインタビューの副題が「笑顔のひみつ探検隊」だったのですが新海さんの話す言葉一言一言が牧場で働く人、そしてお客さんの笑顔のための仕事なのだとまさに副題にぴったりで感心させられました
お忙しい中本当にありがとうございました