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HOME新海さんのイケメン日記昨日から、二十四節季(にじゅうしせっき)で「霜降(そうこう)」に入りまして。

昨日から、二十四節季(にじゅうしせっき)で「霜降(そうこう)」に入りまして。

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「昨日は富士山がいい感じにずっと出ておりました」

昨日(23日)から二十四節季で「霜降」にはいり、

その次はいよいよ「立冬(りっとう)」。※11月7日から冬!

 

つまり、暦の上で「秋の、最後の1節(16日間)」。

 

 

 

「昨日の午後、朝霧高原から」

朝霧高原の風景といえば、ここ。

道の駅さんに用事がありまして。

青空と草原と、雪を頂いた富士山。

…でも牛が遠い。

 

 

 

「夕方には少し雪が溶け」

大沢崩れの、向かって左側は

日当たり角度が良いので少し雪が溶けたようですね。

 

 

 

「大好きチョビヒゲさん」

「田貫湖ふれあい自然塾」さんは、まかいの牧場と同じく富士山西麓会のメンバーでもあり

自然ガイドのプロフェッショナル集団w

 

自然塾の長である「虫博士・チョビヒゲさん」に会いに行く👭

 

その際、まかいの牧場の朝礼で毎日使っている「職場の教養」をお勧めしたところ…

「ちょっと自然塾でも朝礼で使ってみようかな」と🎵 役に立ったら嬉しい所です。

 

 

 

 

 

「芝剥がし」

牧場では、芝生の美しい部分に倉庫を建てる話がありまして

事前に「その芝をはがす作業」がデキました。

 

剥がした芝は、羊の放牧場入ってすぐのハゲた所↑に張る事になりました。

なかなかの大仕事です。

 

 

 

「観光情報コーナー」

入場エリアの「グランテラス」多目的トイレ前にある「パンフレットコーナー(地域のチラシなどの置き場)」。

 

チェックしたら、3種ほど、もう終わった物を見つけてしまいまして。

担当者を定めたほうが良いなと気づき、売店のカズオお兄さんを担当者として決めました。

※ラックの横にも名前書いといた。

 

継続管理は「やる気を持って管理する人」がいないとダメだな。

 

 

「ラックの右下は」

お隣、YMCAさんのチラシ。

おっ、明日がチャイハネさんの催しの日だ。

11月16日(日)には、YMCAさん自身のお祭り(チャリティーイベント・一般入場可能)も行われます。

※この日、まかいの牧場も動物連れて行きます!ミニ動物ふれあいコーナーを担当。

 

 

 

「デジタルスタンプラリー、多いなぁ」

「美味らららラリー」という、富士山麓のデジタルスタンプラリーもあるのね。

 

デジタルスタンプラリー、人気キャラとのコラボでもしない限りなかなか参加人数が伸びない。

(一部でも全部でも)税金投入されている場合がほとんどだから、費用対効果を検証しながら開催して欲しいもんだ。

 

※やる人が少ないので、逆にプレゼントゲット確率が結構高い企画多し。やってみるのオススメ☆彡

 

 

「スペアキー」

2種の特殊なカギ、スペアキーを作ってもらいにプロの所へ行く。

 

片方は、「キー番号を元に、メーカーが作成」。(5000円)

もう片方は「似たような鍵から削り出して新たに創る(1600円)」という2本とも厄介な鍵でした。

 

「鍵の世界の深淵」をちょっと覗いた気持でした。

職人の世界だわー。

 

 

「この着眼点が素敵」

誰でも知っているブラックサンダー。

この売り方、面白い!

「にっこりモンスター」+「見つけて!奇跡の断面」と書かれたら、

一口ごとに断面、見ちゃいそうww

さすが有楽製菓さん☆彡

 

先日、「これを生み出した方の講演(小林氏)」が、倫理法人会でありました。

有楽製菓さんは、もともとは「チョコバー」や「ピーナッツチョコ」を作っていた中小メーカーさん。

「安くて食べ応えのあるお菓子を創りたい!」と、命名も賛否両論ありながら「ブラックサンダー」を開発。

 

若者を中心に広がりを見せる中で、2006年に体操の内村航平さんが愛食していると報道され、ブレイク!

コンビニ展開も果たし、日本中どこでも食べられるお菓子に成長。

豊橋の工場では1日に100万本生産する日もあるそうで、世界で大人気のお菓子に成長し

地域限定も15種類以上あり、静岡県限定は「あげ潮味」。

※浜松銘菓「あげ潮」とのコラボ商品で、ザクザク食感+ドライフルーツ味。【静岡は「抹茶」じゃないんかい】と思ったら、抹茶味は「京都限定味」でした。

 

すごいっ☆彡

 

 

 

「食品ついでにもう1発」

粉チーズ。左の赤い方は300円。右は600円。

両方買って食べくらべ。

… 味が… 全然違う!

 

中身もそれぞれ、「生乳・食塩・卵白由来成分」と「生乳・塩」と表記。

なるほど、「かさまし」した分、安くできるというメリットが産まれるのですね。

「普及させたい」と考える時に、「価格」は重要な要素です。

※原産国は赤い方「イタリア」。緑は「アメリカ」。

 

どちらも、創り出した方の苦労が詰まっているのだな~と感じました。

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