月曜日に。
「オオアマナが咲いてた」
月曜日の見回りで、森の中。
大甘菜(オオアマナ)が咲いてました。
「山の休憩所」
昨日はアシナガバチの巣6つ。対応。
全て女王1匹の状態。
ハチは、自然界には必要ですが…
場内で大きな巣を作られるのは困るので…
すまない…
「処理する社長」
ユッカの葉が痛そうに成長していたので、剪定ばさみでパパと切る馬飼野社長。
放射状の固い葉を持つこの植物は「アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)」。
名の由来は「葉が厚い(アツバ)」はそのまま葉が厚いからで。
「君が代」は、この仲間の「グロリオーサ(立派な)」の名を「君が代は栄える」と訳したからだそうな。
※リュウゼツラン科ですが、このとがった痛い葉を「竜の舌の様な葉を持つ蘭」と見て➡「リュウゼツラン」と命名したのはピッタリだなと思います。
「処理の指示を出す社長」
桜が、ツタに絡まれてエライコッチャ。
この後、ツタの一番下を切り取って、桜を救出にかかる。
「切除しました」
ツタの一番下を切除。
これでツタは枯れる…。
「自然の棒を立てる」
日よけ(寒冷紗)を張るための棒を立てまくり開始。
「稲の苗」
田んぼで見かける「稲の苗」。
これ、農協で買えるんですね(しらなかった)。
1枚1300円ぐらいだそうな。
「ズラリ」
トランポリンの後ろに水田登場。
まだ植えられるそうですわ♪
次の週末、最後の稲植え体験(自分の稲を持てる)を開催!
なんと… 参加無料!
今週末だけやっちゃいますので、今週末見える方はぜひトランポリンの所へどうぞw
お米の勉強になるゥ♪
「ツバメ」
毎日「巣を作ろうとする所」が違う…
毎日掃除する場所が変わる…
ここだけはあきらめていただきたい(;’∀’)…
「直しまくる」
修理の必要なカサが30本近く溜まる。
直せないか見た所、直せそうだったので
出来るものは直しまくる。
「この↓程度ですが」
細い針金でクリッとする程度で、15本ほど修理完了。
この修理部分はとくに目立たないし、こんなもんでよかろう。
「サワレムタ」
ムタ氏が「我をさわれ」と指示を出しておりました。
ムタのシリから赤い汁が出ている!↑
っと思ったら、「変な赤い汁の様な跡」がたまたま地面についていただけだった。
なんだこれ。
「ウェーイ」
サイトウお姉さんが、以前スタッフだったSさんたちと一緒に遊びに来てくれてww
なぜかチーズケーキ「世界最高品質賞・受賞」をPRする1枚に仕立て上げる📸
「夕方、復活させる」
この春、レース会場を手作りして生まれ変わらせ…
遅くなっておりました、「羊のカオダシ看板」を復活♪
「眼鏡をかけた羊」の1枚をどうぞ📸
「東京で開催しておりました」
富士宮市は、移住先で選ばれる地域として、全国でもトップ。(九州の糸島地区と、「移住人気のTOP争い」を繰り広げました)
自然がありながら、インフラも良く、人々も温かい(移住者を受け入れる環境がある)。
そして、大都市もそんなに遠くない。
選ばれるのには理由がある。
そんな移住相談会で、まかいの牧場のチーズケーキが「地域を代表するものの一つ」として選ばれて提供されておりまして(●´ ω`●)
静岡県は、「ふるさと回帰支援センター」の全国移住希望地ランキングで2020年から2023年まで4年連続日本1位。
【都道府県&市町村別】人気移住先ランキング!子育てや定年後にもオススメ! | RJ Blog