ノスリ
「フォトスポットで…」
椅子に何かついている。🔶
「おっ」
タンポポだ。
タンポポはガクというか、花の下の「総苞外片(そうほうがいへん)」の反り返り具合で
「日本に昔から生えているもの」と「海外から来たもの」と「雑種」が分かります。
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出典➡在来種→外来種→? タンポポ勢力図の変化 市民参加の調査始まる | 毎日新聞
「これは…」
この植物名は「スズメノヤリ」。
小さいと、名前に「スズメノ…」が付いたり「ヒメ…」が付いたりします。
スズメのシリーズは「スズメウリ」「スズメノエンドウ」「スズメノカタビラ」「スズメノテッポウ」「スズメノハカマ」「スズメノヒタイ」「スズメノハカマ」などなどたくさんあります。
「スズメノヤリ」はこんな。
私は、【スズメがこれを持って「ヤーッ!」と突いている姿】をいつも思い浮かべる。
…という図を、せっかくだから、chatGPTで描いてもらってみる
「描いてもらうための質問のセリフ(プロンプト)」は以下の文で、
「あなたはプロのイラストレーターです。スズメがスズメノヤリと言う植物を槍の様に両手(両羽?)で持って、小さい体で「ヤーッ!」といいながら槍をついている感じのカワイイイラストを描いてください」というプロンプトで。
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そうそう。こんな感じww
「看板のカドが」
子供さんの頭の高さに、角張った部分(看板)があったので…
「カドにクッションをつけてみた」
これで安全度アップ♪
「お題」
寝そべる犬。
ヒモはピンと張っている。
この写真(お題)にセリフをつけるなら…
(本日の最後に)
「ウエダさんと眺める」
吹矢の上空を、ワシタカ類が飛ぶ!
「真上に来て欲しい!よく見たい!!」とか言ってたら、偶然真上に来てくれて…
「ノスリだ!」
ワシタカ類は、体の大きさや色や羽の形、尻尾の形などで「種類が特定できるもの」がほとんど。
中でも、ノスリは羽のガラが「白地で、両方に黒い点模様」で分かりやすい。
この↑模様は「ノスリ」だとすぐわかる👀❤
「木をおとす」
屋根の上。
斜めに生えているこの木をこのまま倒すと、お隣の屋根を大破壊確実。
仕方ないので…
太いバンドで上下をつなげて、その間を切る。(上部分は2mほどある)
すると、「2メートルほどの上部分」が、倒れる様に落ちながら
真下にドーンとぶら下がり、周りを破壊しない。
この方法で、下を破壊せずに樹を倒す。
「そして運ぶ」
すごい重さです。
吊り方を間違えると、車がひっくり返るレベル。
力のかかり方を考え、慎重に、でも迅速に片付ける。
この木も、マキとして活用されます。
「紅い月」
先日、満月に近い月が不気味に赤かった。
赤いのは、大気中にホコリやチリが多い時。
「大気汚染が進むほど、夕日や朝日が赤くなる」という言い方もあながち間違いでもない。
※と言う事で、活動後で大気にホコリが多い夕方の「夕日」の方が、朝日よりも赤くなりやすい。
「回答例」
立て。