こんな いきものは いない(断言)
「昨日の朝霧高原から」
また少し雪が降った🗻と朝霧高原。
この場所が最も「牛と富士山」で撮影できる、朝霧高原を代表するフォトスポット。
※昨日の朝は、まだナカジマ牧場さんの牛が牧草地に出てませんでした。
「もちやさん」
富士山西麓会の仲間、「もちや」さんのコイノボリで、富士山と撮る。
しかし…
富士山と一緒に撮影できる場所は、道路からだけだった。
棒の位置、変えるしかないな…(マタ ヨケイナコトヲシヨウトシテイル…)
朝霧高原地域の魅力は、地域のみんなで盛り上げる!
「こんな生物はいない」
「と思ったら、いた」
一瞬 なんだかわからん。
「これだ」
なんちゅう…
カオだ…
まさかの【毛刈り途中のメリスケ君】
昨日のトダお姉さんの毛刈りから📷
「こんな口のヒジツはいない」
こんな口 = 「・ω・」
「と思ったら、いた」
ほんとにモウ。
なんでこんな冗談みたいな(ドビーみたいな)カオしてんだwwwwww
特徴ありすぎ。
メリスケ君、超カワイイ♥
「おまけ」
毛刈り途中のメリスケくん。
※「メリノー種(しゅ)」の血統が入っているから「メリスケ」と、「メリ」が名前に入ってます。
「完全・毛刈り後」
成羊(せいよう:大人の羊)で、1回の毛刈りで3キロほどの羊毛が採れます。
とれる羊の毛は、品種によってかなり違います。
サフォーク(肉用種):2.5~4㌔
コリデール(肉・毛の兼用種):4~6㌔(まかいの牧場の羊は、大半がコリデール)
メリノー(毛用種):4~10㌔
ヒツジの種類には、肉用だの毛用だの色々ありますが、どちらをどちらにも使えます。
ただ、
肉量と肉質はサフォークが勝り、
毛量と毛質はメリノーが勝り、
中間をとった品種のコリデールは、肉も毛も、量と品質が「中間」。
「採れたばかりの羊毛(汚毛:グリースウール)」は、洗って綺麗にするなどの処理を経て、重さが減り
40~60%(重量換算)が「使える毛(クリーンウール)」になります。
「なんかいる」
「こええわ」
ムタじゃん💖
「ゴロムタ」
ゴロゴロしやがって。
カワイイ♥
ネズミ捕りの名手w
有能☆彡
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「ヨシダお兄さんにもらった」
「巣箱の中が観察できるように、透明なアクリル板を仕込んである巣枠(すわく)」を
ヨシダお兄さんから1段もらった。
「これを入れる」
4段ある巣枠の内、3.5段まで中の巣が成長したので
もらった1段を一番下に入れる、継箱(つぎばこ)をする。
上の4段を持ち上げて、ハチを挟み込まないように気を付けながらササッと継箱をすませる。
※4段持ち上げてわかりました。➡「重い!」 もうハチミツ採れるな…。
「入りました☆彡」
入れてから、アクリル板部分に
ピッタリの大きさの板を作ってハメこんでおく。(矢印の位置)
これでこの板を外せば、中の様子がいつでも横から観察できます。
ヨシダお兄さんありがとう~♪
「下から撮影してみる」
スマホを突っ込んで、撮影。
※この行為では、ニホンミツバチは怒って刺してきたりは全くしません。
「待ち箱を4つも用意」
余った巣箱のセットで、4セットも待ち箱を周辺にセット。
でも距離が近すぎてあまり良くない。(分蜂しても、近すぎると選んでくれにくい)
分蜂しそうな群れから、100メートルぐらい離れて、四方に置いてあると最高ですが、置く場所は他人の土地になるので
そんなに都合よくはいかない…(;^ω^)
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「昨日行った、とある店で」
マンゴスチン(果物)を売っていたんです。
そのラベル(表示の紙)にくぎ付けでした。
「なんで」
なんでこの表情のオッサンを載せたんだ…_| ̄|〇…
と思ったが、よく見ると「マダムピムのマンゴスチン」と書いてあるので…
あ、女性でしたか💦 失礼(;´ Д`)
でもなぜ、悪そうな「ニヤリ顔」…
※べつにいいんですけども。ホントに。