いらんもんでも、だれかのええもん
「昨日の富士山とコイノボリ」
富士山、ずいぶん雪が減りましたな…(●´ ω`●)
この🗻+🎏が撮れるのは、あと2週間!
「落ちてる①」
アスファルトに白い物。
鳥の糞だ。
人にとっては汚いだけだが…
この時、チョウがコレを吸いに来ていた。
栄養(有機物)を摂取するワケです。
「落ちてる②」
植え込みに白い物。
ごみが落ちているから拾おうとしたら、
アリが「ウェーイ♬」とウマそうにしていました。
…拾わず、そっとしといた。
「あ…枯れた…?」
牧場に1本しかなかったエゴノキが、いつの間にか…枯れておりました。(理由不明)
毎年白いカワイイ花を咲かせておりましたが…残念。
樹も生きており、寿命もありますし、
病気にかかる事もある…
「最終的な片付け」
GWぐらいまでは「不思議とめっちゃ寒い」という日があったりしますが
日中は もう大丈夫だろうと、ストーブを片付ける。
燃料を最後まで抜き、火をつけて燃やし切り、フィルターもお掃除して
全体も拭き上げて、ビニールで包んで 仕舞う。
これで次の冬にすぐ使えます。
※燃料が残っていると、酸化してドロついて、詰まって燃焼不良の原因になる事が多いのです。
「塗料準備」
木材の防腐剤を塗布。(森の隠れ家舞台前の、自作ベンチの仕上げ)
ハケで塗るより何倍も早いので、噴霧器で塗料を塗る事にしました。
いざ作業しようと思ったら、ロウトが無かったのと、ペンキ缶の口のプラスチックが無かったので…
ロウトはアルミホイルで作り、口の部分はガムテープを貼って何とかする。
伝わらず、上手く入れる事が出来ましたw
※何色を塗るかをヨシダお兄さんに相談したら、意見は一緒でした。→「木目が美しいので、木目を活かす【透明な防腐剤】が良いのでは?」とw
「さ、ぬるぞ」
昨日は朝のうちに(マキを下にはさんだ上で)ベンチを倒しておいたので、
その状態で「最後の乾燥」を半日ほどさせてから
昼ごろに一気に塗料を塗る。
「もうすぐ完了」
2.5mのベンチが18本。
倒した状態で塗れるだけ塗り、そのあと起こしてから
残り部分を塗る。
作業合計時間、1時間ちょっとでほぼ完了。
森の隠れ家のお留守番をしながら作業したので、間で時々ソフトクリームを巻いたりしつつ
開始後、2時間ほどで完了。
これで、「牧場内で育ったヒノキで作るベンチ作り✖18本」が完了できました☆彡