廃材で巣箱を作って設置してみる。
「朝の拭き上げ」
ジョウジおじさんが遊具を担当した際、イステーブルを拭き上げていました。
さすが元、飲食店経営者。
人に歴史あり。
「水道を直す」
「蛇口を閉めてもポタポタする…」という相談を受け、修理をする。
そんなポタポタ漏れの場合、9割は中のゴムパッキンの交換で直ります。
作業時間はほんの5分程度。
「大活躍」
ケレップ(中のコマ)のゴムを外すのに、プライヤーが2つ必要。
1つしか持ってきていなかったが、イケメン大工さんからプレゼントしてもらった万能ツールで
バッチリ解決。
「新しいゴム(左)と古いゴム(右)」
始めは「平(たいら)」だった、ケレップのパッキンゴム(左)。
長く使っていて経年劣化で、つぶれて、波立って、硬くなって、水をちゃんと止められなくなっていました。
これを交換して、元通り組み立てて完了です。
「堆肥いれ中」
牧場の堆肥を、花畑に投入中。
ドサッと入れて、広げてから、耕運機で土にすき込んで行きます。
その栄養で、花や野菜、牧草が育ちます。
「雪が随分解けた、昨日の富士山」
今はまだ、白く見える富士山頂の雪。
「夏の富士山に、万年雪はあるか?」という問いには
「一応、ある」と答えられます。
が、下からは見えません。
気温の上昇もあり、夏の富士山頂万年雪は、
山頂の「地面の中」にあります。
「山頂の地面を掘ると、氷がある」と言う状態です。
「ハイジる」 ※昨日
そんな富士山をバックに、ハイジのブランコを堪能するw📸
「ホウキる」
なぜかバギーの装備で
空を飛んでみる。
こう↑撮れると120点!
「ピース」と「カメラを向いた笑顔」で、余裕を感じさせますナ。📷
「特殊なアジサイが咲き始めました!」
楽しみにしていた、新レストラン・売店横のアジサイたちが咲き始めました。
どの株も、品種の名前がついている「超すごいアジサイ」なので、名前、書いておこうかなw✒
「ファクトリーのshop」
その名も「ファクトリーショップ」。(まんま)
工場直売所としてのこちらのお店、基本いつもすいている穴場。…(;’∀’)イイノカ?
土日祝は、工場も見学できますので是非お立ち寄り下さい。(牧場から車で1~2分、東へ行ったところ)
「工場入口」
ほう… まかいの牛乳が「しずおか食セレクション」に認定された…
って!まず スタッフにもっと広報せにゃ💦
すごい事なんだから(;^ω^)
選ばれる事に、慣れてどうする。
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「ミルクカフェ前のテラスを解体した廃材で…」
冬の間に解体した、ミルクカフェ前のテラス。
(今は100%コンクリート製のテラスになっております)
その廃材をちょっととっておいたので、昨日は
それを使って鳥の巣箱を作る。(シジュウカラ・ヤマガラ)
まずはパパパと切る。
「組んでみる」
1時間ちょっとで2つ完成。
※写真↑は、ビス留めする前の、屋根以外の部材。(まだばらばら)
「設置OK」
巣箱をつけるなら、日当たりや出入りのしやすさもポイント。
日当たりは、「朝日が当たるが日中のカンカン照りは当たらない場所」が良い。
巣箱前は出入りしやすいように、空間が開いている方がいい。
設置の高さは、地面に近すぎると猫やヘビに襲われやすくなるので、1~2mは高い方が選ばれやすい。(それでもヘビは来るけどね)
ただ‥設置するなら3月までに付けたほうが、選ばれやすいけども。今の時期が子育てピーク!(今は5月半ば…今年は無理かな!?)
あ、ムササビ巣箱チェックの様子動画、アップしたら「長すぎてショート動画では公開できません」と言われてしまった…
↓
ので、ちょっとスマホでやってみた。(シロウトくさい、画面の荒い動画になりました…(´;ω;`)…)
でも「何が起こったかはわかる動画」にはなったから、勘弁して下されm(_ _)m
↓
https://www.youtube.com/shorts/bIS5jBbLtbI?t=3&feature=share