モルジリ
昨日は雨と霧の日でした。
定休日で良かった…(結果論)
「ギュウモル」
自分で詰め込まれているモルモットはカワイイものです。
しかし、その後ろ姿はもっと可愛かった。
「モルジリ」
アシとシリ
「支給されまして👍」
WBGTの関係で、空調服が会社から支給されまして。
着るてみる。
↓
うわっ すずし~い♪
ドヤる。
「ハチの巣」
GWあとから、蜂が巣を作り始めているのをあちこちで見かけます。
自然の中でも大切な役割を担っているハチ。(スズメバチだって大活躍)
でも…、場内のお客様のエリアに巣が出来ているならば、放置するわけにはいかない…。
すまない…と思いながら、退治はするのですが
どこか「ハチの巣をちょっと離れて観察出来て、安全に眺める事の出来るトコ」を作ったら…
「ハチって危険なだけと思っていたけれど、高度な社会性を持っている、自然の仲間なんだな♡」っと思っていただける展示方法ってないかしら。
「モチヅキお姉さんの庭」
ミトラパープ前のお庭が素敵な感じに仕上がってまいりましたw
あとは、苔や植物が自然に繁茂して来れば完成だ!!☆彡
「自然観」を大切にしているのが伝わってまいります。
「ナルコユリ」
今、山で咲いているナルコユリ。
ナルコとは漢字で「鳴子」。
「鳴子」とは、これですが…↓
こちら↓の方がナルコユリにはピッタリきますね。
忍者屋敷や水戸黄門あたりで防犯システムとして、張った縄にぶら下がっており
人が触れるとカラカラ音がするヤツ。
このぶら下がった「鳴子」みたいだから「ナルコユリ」。
「みんなのサトイモ畑」
ググっと伸びてまいりました。みんなのサトイモ。
サトイモは、カンカン照りの太陽も好きだけど、湿り気のある土も好き。
そんな作物です。
「シャガ」
花が終わったシャガが、いま大攻勢をうけております。
「ドクダミの」
シャガの花畑的な場所なのですが、見えるのはドクダミの葉ばかり。
和名である「ドクダミ」の語源はハッキリとは分かっていないが、古くから民間薬として毒下しの薬効が顕著であるため、毒を抑えることを意味する「毒を矯める(ためる)」から、「毒矯め(どくだめ)」が転訛して「毒矯み(どくだみ)」と呼ばれた様である。
※別名の「十薬(じゅうやく)」は、「10種の薬」に相当するほどいろいろよく効く、という事からつきました。
葉も茎も根も、全てに薬効がありますw
ーーーーーーーーーーーおまけーーーーーーーーー
「厳しい表情の理由」
「歓喜の理由」