「森の隠れ家」その一端が明らかに!
ウール工房から、樽製のプランターを移動してほしいと依頼が。
行く先は、山の上ってことで、運んで行ったら声をかけられた。
アスレチックを作っていた大工さんに。
山の上の新エリア名は「森の隠れ家」。
その中に、グランピングや新アスレチック、その受付である「グランヒュッテ」、ハンモックの森やスポーツ吹矢が含まれます。
そのアスレチックを、とうとう(たまたま)試すことになったので写真でちょっぴりご紹介↑
地面まで4~5メートル。落ちたら大けがの高さだ!
頭上には2本の赤い、強ロープが張ってあり、それに命綱をつけて回る。
頼りない足元。腕の力と腹筋がいるワイ。
今週末、ジャガイモ植えに見える方等、梅園の花盛りはお見逃しなく!
(ついでに新アスレチックを眺めつつ・・)
イモトお姉さん仔牛移動の図。げんき~♪
アンパン直すパンマン。
畑の近くでタヌキが・・ものすごく痩せている・・朝は無かったから、昼間に車に当たったようだ・・
最近、牧場内で目撃されていたタヌキだろうか。
現在の日本では、どれ位の数の野生動物が交通事故によって死んでいるかは見当もつかないのが現状です。
最近では、野生動物の交通事故についての研究が行われてきています。
それらの報告では、鳥類では雛が巣立つ7~8月に特に事故が多くなるなど、野生動物の交通事故の発生には何らかの傾向が見られます。
近年増えているシカの交通事故の集中する所は、シカの数が多い所やドライバーの視界が悪い所、交通量が多い所等、複数の要因が重なる所だといわれています。時期的には、繁殖期の10月と越冬地からの分散期にあたる3~4月に多くなっています。
シカの交通事故対策として、事故が多い所では「動物注意」等の警戒標識を多くしたり、車のヘッドライトを利用して道路周辺に動物が警戒する光を発する反射板が試験的に設置されています。
また、場所によってはシカの専用通路が道路の下(アンダーパス)や上(オーバーブリッジ)に設置され始めてもいますがごく一部です。
このようにシカだけを例にとって見ても交通事故の対策はいろいろ行われてきていますが、
最も重要なのは、私たち人間個々人が動物との衝突事故を未然に防止するという気持ちを持って運転することでしょう。
個人が行える対策としては、動物注意の標識が多い所では動物が交通事故に遭いにくいスピードを心がけること等が考えられます。
こういった心がけが動物を傷付けず、私達自身をも守ることにつながるのではないでしょうか。
※またもや長文・・すみません(汗)
食の体験工房前のテラスを一気に塗り上げる。
営繕女性陣の力も借り、なんとか木曜日中に仕上げた。助っ人ありがたかった~♪
明日明後日の土日と、来週末で行う「ジャガイモ植え付け」の畑。準備が整いました!
昨年から上手くいった、黒マルチを使った畑でジャガイモを植え付け、育成からお料理までを楽しみましょう!
どの日も10時にふれあい学習館前集合!
農園スタッフにミツイお兄さんが加わり、とてつもないパワーアップが期待される今年のまきば農園をどうぞよろしくお願いいたします!!