ごめんね、ウサギ。
動物達の下に敷けば、布団代わり・消臭・吸汚物として敷料(しきりょう)として活躍。
ここでは、滑り台の降り口に敷く事で安全確保にも役立つ。腐ってドロドロになったりもしない。
雑草も生えにくい。 活用しない手はない。
湿気の多い日が続き、空気の流れを作ろうと動かしてみた。 そしたら・・・
ウィンウィン・・・ と音がしながら動き始めたら、久しぶりすぎて ウサギたち大パニック!
この時は慌てて切ったが、ウサギたちがしばらく挙動不審に。
各ウサギが、目を飛びださせ、耳をピンと立て、足で床をパンパン叩いて怒りと驚きを表現・・・。
・・・・驚かせてごめんね、ウサギたち。
ごめんね、ウサギ。
その木の粉は、先に述べた「敷料」として、動物達に使っているものです。
しかし、日本での新規住宅の着工戸数は減少傾向のまま。現場で組み立てるツーバイフォーも増え、
木を切ってでるオガ粉は、求める人は多いのに、生産は減少傾向。
だから高騰しっぱなし。 どの施設でも代価品を摸索されているようです。
するが、値が下がる要素が見当たらない。 上がる要素ばかり。
たとえば2年前、飼料費が1000万円だったものが1300万円かかったりしますし、
電気料金・水道料金も同様に上がりっぱなし。生産する肉や乳の販売価格は変化ないのに。
だから、自給飼料を模索したり、無駄を極限まで減らしていこうというのは必要なこと。
真剣にギリギリのところに来ています。
鬱蒼として視界を遮っている枝を切っていますが、すごい量の枝がでます。 来週までかかりそう。
日蔭の花は日中 陽が当たるところに出したり。
花は、日々の管理がでるものですね。 駐車場の花壇では綺麗に咲き誇っています。
ソーシャルネットワークは人とのつながりを補助してくれるものですね♪
夜、活躍するのはこちら↑。 ハチには悪いが、お客様の上に巣を作ってもらっては困る。