まかいの牧場第2生産農場の堆肥舎

2008.03.14
まかいの牧場牛乳の元である「生乳」は牧場から車で15分の第2生産農場で

搾られたものだけです。

佐野さんが家族で営んでいるその牧場には、超近代的な堆肥舎があるのです。

内容は大きく二つ、①水分を調節する舎 ②切り替えしながら発酵させる舎。

 「水分を調節する舎」↓

でっかくて長いです~。
 
 「さてその中は」↓

深さ30センチほど、幅7メートルほどの浅くて広い、まるで道路のようなものが

一直線にハウス内にあり、遠くのほうにあるマシーンがゆっくりと動いています。

 「これがそれ」↓

たくさんの棒がついた長いバーがゆっくりと回転しながら、この機械自体が

動いてゆきます。

牛糞は発酵させるためには水分が多すぎるため、ここで徐々に移動させられながら

含有水分を調節してゆきます。

乾きやすい時期には夜だけこの機械を動かしたり、そのスピードを調節したりして

一番適した水分率になるよう、常にお父さんが気に掛けて操作しています。

最終的に一番端の、道路に面した方に落ちて山になります。
 「こちらは発酵させる舎」↓

そして水分調節ができた物をすぐ横のこちらへ移動。

ふつうはただ「雨をよけながらためるだけ」の場合が多いのですが、

ここではなんと床にパイプが走っていて、下から奥から空気を送り込むのです!

好気性の菌に頑張ってほしい堆肥作りには、もう最高の施設なんです。

この間お父さんに聞いたら「2~3週間で堆肥ができるね」とおっしゃって

驚いたの何の。まかいの牧場では早くても4~5ヶ月掛かるというのに!

それでびっくりして今日のブログに載せさせていただいたわけですが。

 「切り返しの重機」↓

切り替えしとはよくまぜること。やっぱり空気が大切。

70度以上の高温になって発酵する事で、悪い菌をやっつける効果もあります。

ところで排泄物をそのまんま野菜に掛けたら、枯れちゃいますからそれは駄目です。

きちんと発酵させる事で、野菜が栄養として使いやすいものになります。
 「道路に向けた看板」↓

 「感動したので掲載」↓

定休日の中でしたが、ちょうどモンゴル村テムジンの斉藤さんが通りかかり

お話していたら、手作りの帽子を持っていて

あまりに素敵だったのでアップ!

うーむ、色使い、柄、良い感じだ!(と私が勝手に思っているだけですが)

完全に自分で手作りしたところがサイコーだなあ。

そういえば羊のお兄さんも、自分の羊の毛だけで

自分で手作りした帽子を愛用しています。  

ハンドメイドはいいですよね~。

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