タネから育てたトウモロコシ収穫、メインの日!

2010.07.26
25日日曜日は、4月にタネをまいた方々の収穫+お料理の1日でした♪

かなり多くの方に「そこの人が食べてるトウモロコシ、私も食べたいんですが・・・」と言う声を頂いて

しまいました。
「朝6:30からの収穫!」↓

朝どり体験は昨年から始まりました。今回行ってみて、かなり多くの家族さんが朝だけ参加されました。

日中はお祭りや幼稚園や学校の行事があるけれど、朝早くだから参加できるというご意見がありました。

なるほど。  そんな効果があるのなら、なおさら早朝収穫はアリだなぁと♪

(東京から朝だけ収穫してトンボ帰りする方も見えました。お疲れ様です!)
 「早朝は甘いのだ!」↓

トウモロコシは朝1番が最も旨い。それは、葉で作った甘さを夜の間、実に集中させてゆくから。

朝日が昇ると、逆に実から葉へ甘さが戻り始めます。(甘さが全て移動するわけではありませんが)

コレを繰り返しながら甘さがピークの日を迎えるのです。

早朝にもかかわらず、50名ほどの皆様が朝の味を楽しむ事が出来ました。
 「いつもありがとうございます」↓

今日も沢山の農園の方々に楽しんでいただけたようですが、お手伝いも沢山していただいちゃいました。

ユリちゃんカズシ君たちは、前日の夜中から車で畑の横に到着。カブトムシを寄せるスペシャルエサで

結局帰るまでにカブトムシやクワガタがちょうど10匹ゲット(昨年は22匹だったような・・)。

行動力とアイデアがぬきんでています!  それがこの結果に♪

 「10時からの収穫」

今年のトウモロコシの結果は・・・過去最悪です。(風で倒れていないし、味だけは最高ですが)

普通収穫の日にトウモロコシ畑はものすごく茂っていて、人が入ったら見えません。

むしろ「え、この茂みに入るの?」って言うぐらい、葉や茎がワッサリしげるのが普通。

ところが今年は、畑の向こうがスコーンと見える。奥の方に入っている人の肩まで良く見える。地面も見える。

最大の原因は4月の寒さ。(野菜の値段が何倍にもなりましたねェ。キャベツ1コ400~500円!)

6月上旬にトウモロコシの花が咲いた時点で、こんなに低いのに花が咲いて大丈夫か?と思いましたが

やはり全体が小さく、葉も少ない。    トウモロコシの長さも、例年の4割減ぐらい。

昨年はケモノ被害が過去最大に出て、それで電気柵を導入したので今年の獣害は最小限に抑えられたのに・・。

 「さあ!お料理するわよ!」↓

お姉さんたちがしようとしているのは、ゆでトウモロコシ。

竹の棒についたヒモの先に吊るすようにトウモロコシをつけてゆでる、オリジナル方法です。

まるで釣りをしているみたいで、こんな事したコトない。 それだけでワクワク♪

巨大なおおガマでゆでるのに、・楽しい ・誰のモノか分かる(名前かけないし) ・熱くない など

いろいろ都合のよい方法です。

 「皮をむくのも楽しいですね♪」↓

「あー小さい(涙)」 「うおっ、でっかい!」 「ギャー、虫がいた!」などみんなでワイワイ

皮をむくのもドキドキの楽しさ。この皮や、食べ終わった芯は動物達が大好き。  甘いんです。

今回のトウモロコシの品種は「あまいんです」って言います。  本当です。 本当ですっテバ!♪
 「焼きトウモロコシ!!」↓

迫力の 焼きトウモロコシ勢ぞろい風景。

焚き火で焼くから美味しさ倍増ですが、「ゆで」よりも「焼き」の方が甘いのは間違いない。

トウモロコシの甘さは水に溶け出しやすいからです。だからラップ+電子レンジも悪くない。

でも1番大切なのは「鮮度」。採ってから数時間以内であるかどうかが最も大切。

スーパーさんが悪いわけではないですが、普通店頭に並ぶまでに2日かかります。(普通流通の場合)

農民市場で購入する場合でも、当日朝採りを昼までに買って「すぐ調理」するか、保冷剤で

冷やして持ち帰らないと「真の美味しさ」は味わえません。(普通、無農薬トウモロコシは売ってませんし)

まぁ、とりたてを味わってしまうと、トウモロコシの茎の切り口が乾いているものなんて一切買う気がしない。
 「全体風景」↓

10時の収穫には、約100名ほどのまきば農園仲間が集まることが出来ました!

トウモロコシは見た目とは裏腹に、「甘い!」の声がそこらじゅうから上がっていました。

そりゃあとりたてだし、種まきから自分で育てたものなんだから!

 「ゴホゲホ」↓

焚き火の風下は目が痛い。 そんなだれでもわかりそうなことでも、他の人に言われたって実感はわかない。

何事も実際に経験してみることです。 そんな経験から「知恵」がわいて来るものではないでしょうか。

 「みんなで美味しく」↓

ナオちゃんと一緒に来たおばあちゃんは、焚き火で焼きトウモロコシをあぶりながら

「なんだか昔に戻ったみたいだねえ♪健康になれてよかった・・・・。」と思わず感動の言葉がこぼれた。

私もそれを聞いてとっても嬉しくなりました。

収穫時にお友達家族さんやおじいちゃんおばあちゃんと一緒に見える方は多いです。

採りたての感動をご一緒にぜひどうぞ!  

 「ガブゥ!」↓

夏の日差しを浴びながら、採り立てトウモロコシにかぶりつく!  最高の瞬間、夏の思い出だ!

※まきば農園を運営させていただいて、本当に実感するのは「子供さんと一緒に思い出を作れる時間は短い」
 ということ。毎年参加されていた家族さんから「クラブや部活で子供が忙しくなってきて・・・」と
 家族で参加したいのに、なかなか時間がとりにくくなってくる状況をよくうかがいます。
 私も父になり(子は3歳)、先輩家族さんのお話がつぶさに聞けるのは大変ためになります。
 「思い出作り」は「人間づくり」ではないでしょうか。そんな気すらします。
 

 「茹でるぞ!」↓

焚き火のオオガマはお風呂並の大きさ。ナツはトウモロコシをゆでますが、9月4日からはゆでラッカセイだ!

採り立ての味に感動するのは「トウモロコシ」「ラッカセイ」「そらマメ」などですね~。

ひとくちでびっくりしちゃう!

 「アオリちゃん」↓

普段トウモロコシはあまり好きじゃないアオリちゃん。ところが今日は採りたてを1口かじってみたら・・

あまりの美味しさにパクパク食べちゃってます!

昨日もハルナちゃんやナナミちゃんがそうでしたが、採り立ては「べつの食べ物」ですね。

※コレをたべると普通のトウモロコシが食べられなくなるという「弊害(?)」も起き得るので覚悟してくださいネ。
 「今日のキュウリモギ食べ」↓

スミマセン・・・やはり土曜日に30本以上あったキュウリは大人気で採り尽くし、日曜日は10本で開催。

毎日定時(11:30)に開催していますが、本数が少ないと声かけしないで密かに開催してますノデ・・。

※4期に分けて育てているので、1~3期が同時に採れるお盆の頃には毎日40本以上ある予定です。
 まあそれでも毎回定員いっぱいになっちゃいますが・・・
 この体験でキュウリが食べられるようになったなどの声も多数聞いております。食育の1つですね!
 「自由に研究中なのです」↓

ユウカちゃんは、自由研究に「まかいの牧場」を選んだそうです。

施設の紹介のみならず、場内の「サンデー」を比較してみたり、スタッフに話を聞いたり。頑張るなあ。

基本的に口を出さずに見守るお母さんも「さっきトウモロコシの話を聞きながら、何度かハッとしてメモを

とっていたみたいですよ」と。      いいねェ頑張って!
※そういえば何年か前に私が牛乳ができるまでツアーをしている際に、そのツアーを自由研究にしたら
 富士市で選ばれて、ロゼシアターに張り出されました!という話もありました。
 (→それで9月の休みに見に行ったら、その前日までで展示が終わっていたというオマケ話付き・・)

 「夕方」↓

ナイトファームで使う投光器のチェック。破損部分をボンドで直したり、つくかどうかを見たり、

電灯のサイズ等をメモ。

ナイトファームも全てパワーアップ!ご期待くださいませ!    (←自分へのプレッシャー)
 「パールモシャモシャ」↓

トウモロコシの葉・茎・芯を馬にあげた。

大好きな濃厚飼料(ダイズや麦・フスマ)よりも、もっとスキ。

真っ先にあわてるように食べていました♪   トウモロコシって全体が甘いんですよ。

※実が小ぶりなど、デキは良い方ではなかったけれど、皆様の収穫の感動が伝わってきて
 いつも以上に私のテンションも上がり、今日のブログボリュームが多くなってしまいました。 
 ココまでお読み頂きありがとうございます~。

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