トウモロコシに必ず来る害虫が来襲中!!

2008.06.27
作物が育ってくると、いろいろな虫などもかっぱつになってきます。

対応には農薬は使わないのでいろいろと大変な面や、ある程度我慢しなければならない被害もあります。

昨年農薬をかけない農法に挑戦して、その中での失敗や成功からある程度のノウハウや経験を積めたので、

今年に活かして頑張ります。

 「ラッカセイでは」

やや。すっぱり切られているのは「ヨトウムシ」。

夜になると土から出てきて、茎を食べてしまう茶色いイモムシの仕業です。

こんな被害が8株ほどありました。
 「トウモロコシの雄花がどんどん咲いています」↓

このアンテナのような雄花からぱらぱらと落ちる「花粉」が下の「雌花」に掛かることで

受粉が成功します。

 「その雌花」↓

このヒゲ1本1本が実につながっているのです。

 「こんな感じ」↓

そしてコレこそが「ヤングコーン」です!

今週末に採れると思っていましたが、育ち具合によってかなり差がある様子・・・・。

もうバッチリ採れる方もあれば、まだの方も・・・

 「毛をさっとむしってみると」↓

出てきましたね!ヤングコーン。

農場レストランのチーフ曰く、「ヤングコーンの旨さと甘さは畑でかじるのが1番!」と。

とってから鮮度がどんどん落ちるそうですから、持ち帰る方は保冷バッグに保冷材があると良いかも。

食べ方のレシピもお渡しします!(ここでも紹介しますから~♪)

昨年レストランの佐野チーフからオススメで聞いた秘伝のレシピ。  ウッウッ ウマウマー
 「コレがアワノメイガだ!」↓

どこの農家さんもこやつがどんどん入ってくるので農薬もバンバン使わざるを得ないのです。

それほど発生するこの幼虫、写真のように、茎の中に入ってストロー状に食い荒らします。
 「ここにも」↓

別にトゲがあるわけではないので、畑に来た際には雄花を手で広げて探って、見つけたらやっつけてください。

ちなみにほうっておくと、まず雄花の花粉がろくに出なくなり、最後にはトウモロコシの実の中に入って

黄色い実を食べまくり。

夏にみなさんがさあ食べようと緑の皮をむいてゆくとこのイモムシがみんな先に食べてしまっているという状態。

おまけに中に入るとどんな薬も効かなくなるということで、あらかじめ白い粉の薬剤を

雄花や葉の付け根に振りかけておくのが普通です。

それをなんと「やらない」のです!

畑に見えた際には頑張ってやっつけましょうネ。
 「こんな風にポッキリ折れちゃいます」↓

茎を食べるので、食害された雄花を曲げてみると簡単に折れます。

元気な穂はぜんぜん折れません。
今週末はトウモロコシ最後の「土寄せ」作業です!

日曜日、畑に10時集合ですが雨天決行~。(無理しなくても良いですよ)

土をかけるのは大雑把に私がしておきましたが、きちんと手で土を株元にかけることで

茎からもっと根が生えて、トウモロコシの味がよくなり、倒れにくくもなるという作業。

農薬未使用の為、虫退治作業や雑草除去も一緒にするとよいのでその方法もお伝えします。

天気が土曜日のほうが良い様子なので、こられる方は土曜日の午後2:30過ぎに畑に来てくださっても

大丈夫です。(私が今年最後のジャガイモ掘りを13:45開催で行ったすぐ後、畑にいきます)

「長袖・長ズボン」必ず必要です!!ブヨや毛虫がいるかもしれませんし、人によってはトウモロコシの花粉で

かゆくなる方もありますので!(吸わない様に、場合によってはマスクもあったほうが良い?)

手を使いますから「軍手」も~。

虫除けスプレーも吹いたほうがより安心です。

土曜日の2:30過ぎの方は、特に私に連絡無くても大丈夫ですよ。

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