牧場エコツアー
場内にも車を止める、スタッフ車は無理やり林に押し込むなどしてもどうしてもまだまだ足りない駐車場。
ラッカセイ畑も平らにして、よく踏んで急遽造成。 多くの方が「またきたい」と思って頂ける様に・・
朝はほとんどできなかったユウゴ君は夕方30歩以上歩けるようになっていて、すばらしい成長振り♪
まかいの牧場はそんな「成長」ができる施設でなくては。 何事も。
位置を変えたり、このでっかい看板を急遽作ったり。
22日からは人の流れがぜんぜん違いました。多くの方に見ていただけるようになりました。
流れって大事だなあ。 (分かりやすさ?)
実に多くの方が体験してくださっています。電気を作る大変さを体で感じようという催し。
ナニ かを。 サドルで・・・
東ティモールの独立を支援する運動を精力的にされているサダムさん。
愛知万博でも演奏されております。
小麦に対する認識が変わりますね。 これぞ食育! では無いでしょうか。
今回タケの遊び物がたくさんあるのは、タケを使うのはエコであることを知っていただきたいから。
タケはCO2をたくさん吸いますが、ほうっておくよりも間引きなどで活用したほうがよいのです。
その油でカボチャの種を炒めて召し上がっていただくおいしい体験。
写真は「あぶらかす」をおうちのお花のために持って帰るんだとおにいちゃんが袋につめているところ。
毎回50名ほどの参加があり、賑わっております。
動物のスタッフや、体験のスタッフもみんなでお手伝いします。膨大な品数ですから。