ジャガイモの追肥と土寄せ

2008.05.09
 「ジャガイモの土を寄せる」

土寄せ作業は、クワで左右の土を株元に寄せて畝(ウネ)を作る事。

先にカキガラ入りのイモ専用肥料を株元に撒いてから土寄せ。

地面がほぼ平らな状態でここまで伸びてきましたが、土寄せするととたんに伸びが良くなります。

理由は畝を作る事で、水や空気が良く通るようになるから。

時期が遅れると、土寄せ時に大事な根の先を痛めつけてしまう事があるからタイミングも大切です。

それに、土寄せしないでおくと、ジャガイモが地面から顔を出してしまって緑色になり、毒が発生します。

ソラニンという有毒物質で、食べると(マズイですけどね)頭痛や腹痛などの中毒症状がでます。

ジャガイモの芽を食べるなと言いますが、その場合もソラニンが原因です。

日の光が当たらなければ大丈夫。収穫時も日光に当てすぎると緑になります。

広げて乾いたらすぐ風通しの良い暗所で保存。

 「つぼみが付いているもの発見」↓

早々とつぼみをつけている株もありました。

週末楽しみにしていてくださいね。
 

 「一番ジャガイモに被害を与える虫」↓

農薬を使っていないので、多少毛虫がいることも。

でもそんなものより一番ジャガイモに被害を与えるこの「オオニジュウヤホシテントウ(大28星天道)」

葉を食べて網状にしてしまい、そこから病原菌が入りやすくなってしまいます。

見つけたらやっつけましょう~。

 「トウモロコシを見に来てくださった親子さん」↓

ひよりちゃんはお母さんと一緒に畑に。

もうみんな良く出揃っています。

今年はカラスの被害もなくここまで来られました。良かった~。

後は大風の被害を最後まで受けなければ最高ですが、それはなかなか難しい・・・。

高く伸びる割に根が少ないので倒れやすくて、倒伏時に根が切れるんです。

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